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2005.10.13

■The Police [80年代NW ベスト盤編]

グレイテスト・ヒッツ
The Police Greatest Hits』(1992)A&M

Band Members :
Sting (Gordon Matthew Sumner) Bass, Lead Vocals
Andy Summers (Andrew James Somers) Guitars, Vocals
Stewart Copeland (Stewart Armstrong Copeland) Drums, Vocals

1978年「Roxanne」でデビューしたイギリスの3ピース・バンド、“ザ・ポリス”。同年11月、1st『Outlandos d'Amour(アウトランドス・ダムール)』発表。
ンチャ、ンチャというレゲエの裏打ちのリズムとコーラスが新鮮なパンク・バンドとして紹介されていたように思う。
だが、日本でよく耳にするようになったのは2nd『Reggatta de Blanc(白いレガッタ)』(1979)に収録されている「Message in a Bottle(孤独のメッセージ)」からでは無かったかな? それと共に「ロクサーヌ」(♪六さ~ん と聴こえたのだよ)、「Can't Stand Losing You」がよく流れるようになったような気がする(↑全部うろ覚え)。
ビエ~ヨとか、ビビロビロ~とかヘンな掛け声もポリスならかっこよく聞こえる。

私の勝手な想像だが、3rd『Zenyatta Mondatta(ゼニヤッタ・モンダッタ)』(1980)を境として前作2枚には手数が多いがシンプルでストレート、勢いがあった。
後の4th『Ghost in the Machine(ゴースト・イン・ザ・マシーン)』(1981)、5th『Synchronicity(シンクロニシティー)』(1983)はテクニカルで落ち着き、まとまっている。シンセサイザーを用いるようになったのも雰囲気が変わったと感じる要因かも。
そして、その後解散。

映画『さらば青春の光』(1979)に出演していたスティングは背が高く、金髪で存在感あったねー、悲しいけどかっこいい映画だった。ソロになってから、一度東京ドームにコンサートを観に行った。
スチュワート・コープランドは元カーヴド・エア。一時期再結成されたザ・ドアーズに参加。映画音楽を多数担当している模様。
アンディ・サマーズは元ソフト・マシーン、元ジ・アニマルズ(←私、全然知らなかった)。ロバート・フリップと共演したり、コンスタントにソロアルバムを出しているようだ。
2003年3月にロック殿堂入り記念式典で一時的に再結成してたそうだね、これも私は知らなかった。
つまり、ライナーはまともに読んで無いし、全然フォローもしてないのよ、曲を聴くだけ。

このベスト盤はポリス・ファンならどれも知っている曲ばかり。
「So Lonely」「Walking on the Moon」「Bed's Too Big Without You(ひとりぼっちの夜 )」よく聴いたなぁ。
「De Do Do Do, De Da Da Da」♪ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ 愛のこーとーばーさ なんて日本語版ではないよ。
全体的に暗い雰囲気の曲が多いと感じるが、この曲になると広がりを感じる「Synchronicity II」。
大ヒットした「Every Breath You Take(見つめていたい)」、「King of pain」とユッタリPVだった「Wrapped Around Your Finger」、『シンクロニシティー』はB面ばかり聴いていたような気がする。

Hole in My Life」「Does Everyone Stare」「Behind My Camel」なんかも緊張感があって大好きだった。アナログはとっくに処分してしまった、いつか買い直すBOXで。
MP3.COMでは懐かしのPVが見られる、アメリカ国内だけだけど…

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音楽 1980年代」カテゴリの記事

コメント

 レゲエのビートを基本に、彼らの音楽は存在していましたが、その進化も著しいものがありましたね?
 当時のMTV全盛の頃の映像もまた懐かしいです・・・
 今でこそおとなしい”スティング”ですが若かりし頃の悪態は有名でありました・・・(笑)

 もともとポリスはスチュワートのバンドで、アンディもそれなりに実績があるし、スティングは一番下っ端だったそうです。それがとんでもない怪物だったわけで、全盛期のポリスにおいてバックの二人はどんな気持ちで喝采を浴びるスティングを見ていたんだろう、という感想を何処かの本で見た事があります。

 PVではアラウンド・ユア・フィンガーのキャンドルをなぎ倒すシーンが凄く印象に残っています。

>「De Do Do Do, De Da Da Da」♪ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ 愛のこーとーばーさ なんて日本語版ではないよ。

ははは、湯川れい子さんの作詞ですね。Zenyatta Mondattaは「錢やった、揉んだった」というスケベな関西弁だという話がありましたが本当なんでしょうか。「高校教師」という秀逸な?題名も懐かしいですね。

最初期にはアンディいなかったでんすよね。1sシングル「Fall Out」では別の人がギター弾いています(名前忘れた・・・汗)。1977年のゴング再結成時のストロンチウム90というユニットで、マイク・ハウレットのバックで初めて3人が揃った筈。
→→ 昔のロッキン・オンの表紙でスティングが「私はポリスで一発当てました」という紙を持った写真のやつがありました。

でましたね!ポリス。
スチュアワートのドラムがとにかく好きでした。

ポリス時代のライヴは、ダンナは観たらしいですが、私は未体験...
でも、私も行きました!東京ドームのスティング。

先日はうちへのコメント、ありがとうございました。
ポリスは高校時代にキーボード、私のベース&ヴォーカル、ドラムのトリオで「ロクサーヌ」や「マジック」「オメガマン」などを練習してライヴやらずに解散、大学時代にロック系サークルにいるゼミの先輩に誘われてギター、私のベース、ドラム、ヴォーカルの4ピースバンドで何回かライヴやりました。
「ロクサーヌ」、「お~くさん」と聞こえてしょうがないです(笑)。
実は私の持っているフレットレスベース、ポリス時代のスティングが使ってるやつと同モデル、しかも私がベースをやろうと思ったのはスティングが何となくかっこ良かったから!
初期で好きなのは「ソー・ロンリー」。
「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」で私はイントロでハーモニクスコード&タッピングベースラインを弾いて喝采を浴びた輝かしい過去があります(笑)。
アルバムとしては『ゴースト・イン・ザ・マシーン』が最高傑作と思っています。
失礼します。

当時は何も考えてなくて、ただ音楽を聴いて雑誌の写真を眺めるだけだったけど、今思うと大ヒット曲「見つめていたい」でファンになった人も多かったのでは? そして解散。ファンになったばかりの人達はガッカリしたでしょうね。

>吉田研究所さん
>その進化も著しいものがありました
そうですね、最初出てきた頃は新鮮でした。ボブ・マーリーとか本物のレゲエは聴かないのですが、その後スカとかダブとか色々出てきました。
ポリスは才能ある人たちの集まりで(スティングだけではなく3人がいたからこそ)の音楽性がだんだん変わってきてもあまり抵抗なく受け入れられました。ただし、「ドゥ・ドゥ・ドゥ~」はちょっと違和感がありましたけど。

>ゆうけいさん
スティングは存在感ありましたね。ソロになってもヒットしていますが(アルバムはまともに聴いた事ないです)、ポリスの頃の刺激的でバラエティに富んだ感じが良いので、やはりポリスの時期が好きです。いつか3人が一緒にまた活動する事があればいいな、と思ってます。

日本語で歌ってくれるのはうれしいのですが、ちょっと脱力する時があります。クイーンは抵抗ないのですが、先日のフジロックを見ていて、ニュー・オーダーの「クラフティー」が始まった! と思ったら日本語…英語バージョンを聴きなれてるから、こっちだと思ったのに。

「ゼニヤッタ・モンダッタ」ヘンなアルバムタイトルだと思ってましたよ。
DVD付のCDが届いているので、「高校教師」見直します。

>Mao.Kさん
そうそう、あまりライナーを見ないので、今回記事を書くために調べ、ほーそうなのかぁ~の連続でした。
マイナーレーべルから1枚出してるんですよね。誰かの弟だとネットにありました。

>ロッキン・オン
私が買っていたのは70年代なんですよ。80年代を知らないんです。一度見て笑ってみたいです。でも、スティングは一発屋じゃないですよね(笑)

>ビアンコさん
ポリス時代は見てないんですよ。スティングは誘われて観に行きましたが、点でした。
後で夜中にTVでコンサートの模様を放映していて、なんだテレビの方がはっきり見えていいじゃん、なんて思いました。
小さいライヴハウスの方が好きです。

>オラシオさん
楽器ができるのはうらやましいです。
私は「六さん」に聞こえるので、ねじりハチマキのおやじを呼びかけるイメージが…
でも、最初聴いた時はもの悲しい音楽で印象に残りました。ハハハッもね。
スティングはかっこいいですねー なかなか他のメンバーの名前と顔が一致しなかったですよ、MTVも無い時代でしたでしたので。
私は初期が好きかな。

こんばんは。
ポリスの日本公演を見たSYUNJIです。
もうかなり知られた話だと思いますが、この3人ではアンディだけ年齢が10歳近く上なんですよね。
日本公演ではアンコールで登場したアンディがトンボを切ったりして、かなり元気でしたが。

>「Hole in My Life」「Contact」「Behind My Camel」なんかも緊張感があって大好きだった。

いつもながら渋い選曲ですね。
自分は「Peanuts」が好きです。
5枚のアルバムについては、nicoさんの分析のとおりだと思います。
スティングのソロには結局なじめませんでした。

>トンボを切ったりして
何か分かりません、宙返り?
3人のコンサートを見たとは、うらやましいです。スティングのコンサートはノリきれませんでした、ずっと座ってみるだけ。う~ん、つまらない。

「Peanuts」若々しく、パワーがありますね。
「Contact」じゃあんまりだから、「Does Everyone Stare」に変えてみました。でも「Deathwish」も好き。この2ndずいぶん聴いたわー

ポリスも、「Complete Studio Recordings」というボックスセットを買いました。たったCD3枚で、全てのスタジオ録音がおさめられているのにショック。アナログLPのときには、収録時間が短かったんですね。
もっとも、アルバムがCDにまたがって収録されているドライな編集です。iTunes でアルバム毎にまとめ直せば、気になりませんけれど。時代を先取りしたCDだったとか(^^)

>「Complete Studio Recordings」
そういうBox Setがあるんですね。録音の様子(例えば声)とかも含まれているのでしょうか。
私は公式に出した5枚とベストだけしか聴いてないです。スティングのソロアルバムさえも聴いてない…
>収録時間が短かったんですね
つまり、CDの収録時間が長いという事ですよね、興味が湧きました。

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