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2005.10.06

■The Stranglers [80年代NW ベスト盤編]

The Collection 1977-1982
The Collection 1977-1982』(1982)Liberty

Members :
Hugh Cornwell (Guitar, Vocal)
Jet Black (Drum, Percussion)
Dave Greenfield (Keyboard, Backing Vocal)
Jean Jacques Burnel (Bass, Vocal)

1977年1月28日、シングル「Grip」でデビューしたイギリスの4人組“ザ・ストラングラーズ”、ドブネズミがトレードマーク。
4月1st『Rattus Norvegicus(野獣の館)』、5月セカンド・シングル「Peaches」発売。

やはり他のパンクバンドとは違い、何と言ってもThe Doorsを彷彿させるような縦横無尽なキーボードが特徴、バート・バカラックのカバー「Walk On By」は素晴らしい。
そしてギターより目立つうねるベース「Nice 'N' Sleazy」に、吐き捨てるようでも「Something Better Change」、囁くようでも「La Folie」あるボーカル。
重く攻撃的で、メッセージソング「No More Heroes」でもあり、当時のイギリスの若者の心を掴んだ(私には英語分かんないけど)。そして、日本ではこの曲で火が点いたのではなかったかな?
ワルツも演奏していて、何か出てきそうな「Waltzin' Black」に対して全く異なる「Golden Brown」。「Outside Tokyo」も収録して欲しかった。
楽しい「Duchess」、リリカルな「Strange Little Girl」、見た目は怖いけど、色んな雰囲気を持つバンドである。
それにしても、このベスト盤のジャケット何とかしてもらえないものか。

私はファン・クラブに入会し、1979年日本に2度来日、1990年10th『10』を最後にヒューが脱退、1992年来日した中野サンプラザで私は彼らを観た。
5人組となった11th『Stranglers in the Night』以降フォローしてないけど、デビュー以来28年間、現役活動中。
フジロックは行けないから、サマソニで呼んでくれないかしら~

LP ←ソノシート付『Live (X Cert)』はもう無い…

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音楽 1980年代」カテゴリの記事

コメント

ストラングラーズは、最初の来日(だったかな)の時に、後楽園ホールで見てます。
暴力的なステージが怖かった印象があるけど、あれはあとから考えれば演出だったなという気がします。
バンドに一番勢いのあるときだったようで、重量感のあるいい演奏してました。
ただ、曲はやや単調だったかも。

Stranglersは、当時FMでほぼアルバムごと放送された「No More Heroes」をよく聴いていました。初来日時に「Something Better Change」を3回繰り返して演奏して、それを気にせず踊り狂う観客に辟易した、というエピソードが印象に残っています。

今でも「Black And White」収録の「Tank」なんて大好きです。ギタリストのヒュー・コーンウェルがなんかで捕まっていた時の支援コンサートで、ピーター・ハミルがボーカルを担当した「Tank」のライブバージョン、あまりに見事にキマっていますね(笑)。リッキ・ネディア(ハミルの別ペルソナ)は本当にパンクだったんだ、と納得出来ました。

>蜜蜂さん
最初の来日観たなんて、スゴイです!
私が観た再々来日は、ワリと淡々と演奏していて、時々MCが入ったと思います。でも、興奮しすぎてあまり覚えていないんですよ(恥)このチケットは雑誌のプレゼントで当たって観に行きました。後ろの方の席には子連れの夫婦がかなり陣取ってましたよ。それも、黒の皮ジャン来た人達。

最初の頃は暴力的なイメージでよく雑誌にニュースとして載ってましたよね。

>MALさん
私もFMでエアチェックしていたので、買い始めたのは『Black and White』からなんですよ。
来日時のエピソードは雑誌で読みました。
「ヘラヘラしてると○クラになっちゃうよ」とか訳されてました。

「Tank」いいですねー、『Black and White』全体が大好きです。
>ピーター・ハミルがボーカルを担当した
これは知りませんでした、聴いてみたいです。

今は廃盤みたいですが、以下のCDでハミルボーカルが聴けます。それ以外にもゲストが一杯。

ストラングラーズ&フレンズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064SC4/

「一風変わったストラングラーズの曲を聴くことができる」レビューがいい感じ。

廃盤とは残念。やはりダウンロードが主流となり、廃盤というものを根絶して欲しいものです。だけど、私は現物が好きなのでCDを買い続けるでしょう。持ってると安心ですもの。

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