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2005.07.19

■ボディ・バンク/ダーク・ハイウェイ [映画 DC編]

Extreme Measuresボディ・バンク』(1996)アメリカ
人影の無い扉から、素裸の男二人がよろめき出て来た。その追われる二人のうち一人はおとりとなり、もう一人は病院へ運ばれ謎の死を遂げる。疑問を持った医師ガイは死因を調べようとするが、検査結果も死体も忽然と消えてしまい…

有名人が出ているというのにこの映画を知らなかった。
内容もよく分からず観て、てっきり安置所の話かと思ったら医学サスペンスで、地下世界なんかも出て来てわりと面白い。
ヒュー・グラント(ガイ)が人のいい青年のままで、窮地に陥りたった一人で巨大な陰謀を解き明かす医師に見えなかった事が残念。

Monnshine Highwayダーク・ハイウェイ』(1995)アメリカ
1957年テネシー州、ムーンシャイン・ハイウェイを疾走するジェドの車は密造酒を運んでいた。それを追う政府の役人達。
ある日取締りの為、クレムの車が大破炎上。それから運び屋達の内部分裂、警察署長ミラーの陰謀、国税局の追跡が始まり、ジェドは女を連れ町を出ようとするが…

最初、小さな田舎町で野卑な男達と美しい女達が出る、のんびりした南部という感じでダラダラ進んでいたけれど、後半になり急展開。息詰まるクラシックな車でのチェイス、TVドラマでも面白いのがあるのね。
年長者達の経験に基づく発言がかっこいい。やっぱ年寄りはこうじゃなきゃ、知識の宝庫は尊敬されるべき。山間に住む貧乏白人役に似合わないカイル・マクラクラン(ジェド)、久しぶりに見たら身体に貫禄が。

デイヴィッド・クローネンバーグ出演作品という事で見た。
『ボディ・バンク』は病院の弁護士として、ガイに解雇を通告する役。
『ダーク・ハイウェイ』はいい奴なんだけど、いかにも貧乏白人のクレム役。
対照的な役柄だったけど、どちらもちょっとしか出演してなかった。どうして彼が必要だったのか分からない、どちらかと言うと知的な異常者役が似合うクローネンバーグ監督。

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