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2005.06.02

■デヴィッド・クローネンバーグ初期傑作選 [映画 DC編]

David Cronenberg Shorts
デヴィッド・クローネンバーグ初期傑作選』(2003)カナダ

昨日、マニアについてチラッと書いたので、今日はこのDVD。クローネンバーグが初期に製作したトワイライト・ゾーンのような短編ドラマ2本。

パッケージにかなりウソがある。
まずはタイトルの「傑作」はいただけない。
表面のバイクはあってるけど、上の怖い人誰? こんなの出てこないよ。
裏面の「総ての恐怖がここに」無い。だいたいあらすじが間違ってる、これを本気にして買ってはダメ。

『機械』は結構気に入っていて、クローネンバーグ・ファンとは言え、ホラーな部分だけが好きな訳じゃない。
クローネンバーグ関連を販売してくれるのは喜ばしい事だけど、大げさな事を書かれるとガッカリする。値段に見合う程の価値は無いけど、興味があったら見てみようって程度のDVD。
新たに私があらすじを考えると…

The Lie Chair椅子』(1975) TVシリーズ「Peep Show」より
雷雨の中、車が故障したカップルが古い一軒家に電話を借りに訪れた。年老いた家政婦が「電話は無い」と言うが、とりあえず家に上がらせてもらう。主である老婦人が孫達と勘違いし、家政婦に調子を合わせて欲しいと言われ、困惑する二人。しかし、何故か二人はこの家の事を知っているかのような事を口にしてしまい…

番組オープニングが70年代してて好き。内容は古典的怪奇小説を読んでいるような気がしてしまうドラマ、怖そうな雰囲気がするだけ。最後にオチはあるけど、う~ん? 今ひとつ。

The Italian Machine機械』(1976) TVシリーズ「Teleplay」より
古びた整備工場、バグが「すごいイタリアのバイクを見た」と飛び込んで来た。それは世界に40台しかない“ドゥカティ900デスモ スーパースポーツ”。3人で店を訪れたが既に売れた後、しかも単なる金持ちのコレクターが部屋に飾る為だけに買ったとの事。乗ってこそのバイク、寝かせておくなんてとんでもないと怒り狂うライオネル。何とかして救い出す為の策を皆で練る。果たして彼らは名機SSを手に入れられるか…

バイク・マニアのライオネルがいい感じ、男の友情物ドラマ。クリストファー・ウォーケン似のフランク・ムーアがまた出てる。

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コメント

おはようございます、ハロニコさん。
今日本VSバーレーン戦の録画を見てるよ。
終わったら仕事です。

古典怪奇小説風雰囲気。
この程度がイイと思う今日このごろ。
「椅子」が面白そうだ。

シャカタクと一緒にジム・トンプスンを買いました。「うちなる殺人者」ね。

「椅子」はオチもたいした事無く、面白くないですよ。
「内なる殺人者」はまだ読んだ事がないはず、もう少し好きな作家をクリアしてから他の作家に手を出そうと思っています。
シャカタクはアルバムを持っていないので、ヒット曲しか知りません。

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