フォト

サイト内検索



  • ネタバレ裏サイト
    *Hello Nico Another World

最近のコメント

« ■ザ・フライ/戦慄の絆 [映画 DC編] | トップページ | ■Michael Jackson »

2005.06.30

■ステレオ/眠れぬ夜のために [映画 DC編]

David Cronenberg/Stereoステレオ 均衡の潰失』(1969)カナダ
脳の手術を受け、超能力を高めた若者8人がカナディアン・アカデミーに集まり実験を行う、モノクロ映画。

会話は無く、ナレーションだけだが、これはテレパシーで会話している事を表現する為なのだろう。若者がダラダラしているだけで、これと言って事件も無く、眠くなる映画。
頭を抱える場面と穴を開けるという話は『スキャナーズ』に受け継がれている。

デイヴィッド・クローネンバーグ監督作品、初期自主制作の実験的な映画。80年代にソニーが発売したのをビデオ・レンタル屋で借りて見たが、その時も眠くて困った。
一緒に借りたのはもちろん『クライム・オブ・ザ・フューチャー 未来犯罪の確立(The Crime of the Future)』(1969)。これはまだ見つからないので地道にレンタル屋をまわろうと思っている。
アメリカで『ファイヤーボール(Fast Company)』のDVDにこの二つの映画がついた限定版が発売されている。

Into the Night眠れぬ夜のために』(1984)アメリカ
不眠症のエドは夜中に当ても無くドライブに出かけ、空港の駐車場に車を止めた。そこへ、男達に追われた女性が助けを求めてきた。彼女の言うままにあちこちに連れまわされるが、行く先々に危険が迫る、ラブ・サスペンス。

ハリソン・フォード主演『フランティック』と同じような話、でもあんなにドラマティックでは無く、笑えないけどコミカルな映画。
ジェフ・ゴールドブラム(エド)が若く、ミシェル・ファイファー(ダイアナ)に振り回される悩める男で好感。
結局、ダイアナのせいでたくさんの人が殺されているのに、保身の為に警察に行かない彼女に同情できなかった。
ラストは夢物語(夢オチではない)だけど、これで良かったんじゃないかな。

デイヴィッド・クローネンバーグ出演作品という事で見た。
最初の会社の会議のシーンで説明する役として出ていた。その他にもデヴィッド・ボウイが殺し屋役、ダン・エイクロイド、よく分からなかったが有名監督も出演している。

« ■ザ・フライ/戦慄の絆 [映画 DC編] | トップページ | ■Michael Jackson »

映画 デヴィッド・クローネンバーグ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14693/4759201

この記事へのトラックバック一覧です: ■ステレオ/眠れぬ夜のために [映画 DC編]:

« ■ザ・フライ/戦慄の絆 [映画 DC編] | トップページ | ■Michael Jackson »