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2005.05.08

■マウス・オブ・マッドネス/ジェイコブス・ラダー/8mm/エボリューション

John Carpenter/In the Mouth of Madnessマウス・オブ・マッドネス』(1994)アメリカ
ジョン・カーペンター監督と言えば、カート・ラッセルが主役のSF映画が好きだ。でも忘れてた、彼はホラー映画の監督でもあったのだ。初めて観た彼の映画は『ハロウィン』その夜、窓の外を見れなかった。
人に多大な影響を及ぼす小説、音楽という物に出会ってみたいと常々思っているけれど、彼が映画で表してくれた。こんな本読みたいけど、怖ろしい。サム・ニールがクラシカルな感じで良いな。

Adrian Lyne/Jacob's Ladderジェイコブス・ラダー』(1990)アメリカ
これもまた、どれが現実なのか区別がつかない、悪夢な内容。クローネンバーグ版『ドニー・ダーコ』と言った感じ。ベトナム帰りの心に傷を負った男の映画が好きなので、この映画も好き。ちゃんと謎も解明され、オチもある。ティム・ロビンスがかわいく、一人だけういた男の子はマコーレー・カルキン、目の演技が凄いと思ったら『アイデンティティー』のプルット・テイラー・ヴィンスだった。

Joel Schumacher/8mm8mm』(1998)アメリカ
アンダーグラウンドをテーマとしているので、万人向きでは無い。しかし、私にとって『セブン』『羊たちの沈黙』を凌ぐほどの映画だった。眠気も吹き飛ぶスリルさに、背中が熱くなる、驚きの内容。
何故、この映画が良いのかと思ったら、『セブン』『スリーピー・ホロウ』の脚本家だったのだ。マックス(ホワキン・フェニックス)に感情移入し、ウェルズ(ニコラス・ケイジ)がハードボイルド!

Ivan Reitman/Evolutionエボリューション』(2001)アメリカ
悪夢な映画ばかりでは疲れるので、バカバカしいSFで頭をリフレッシュ。ずっと観たくてたまらなかった映画、期待通り笑えた。私が大好きな映画『ゴースト・バスターズ』のアイヴァン・ライトマン監督。
でも、再来週の「金曜ロードショー」でこの映画を放映するとさっき知った、レンタル代損したな。まぁ、楽しかったからいっか~

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映画 ジョン・カーペンター」カテゴリの記事

コメント

 ジェイコブス・ラダー御覧になりましたか・・・
面白いですよね?現実と夢の中の出来事!
 私もレンタル店に行きましたが見つかりません!(残念)
 ティム・ロビンスは意外と好きな俳優で・・・
”ショーシャンクの空に”も好きな映画です。この映画は転職や人生の転換期によく観ます(笑)あとは”未来世紀ブラジル”とか・・・

『ジェイコブス・ラダー』は気になっていた映画なので、観て良かったです。「ヤコブの梯子」も確認できました。
ただの怪物や悪夢の映画ではなく、理由もあるところもいい、そこがリンチと違うところ。今観ると古い感じがしますが、当時観ていたらかなり影響された事でしょう、ティム・ロビンス若いですね。
『ショーシャンク~』も『未来世紀~』も好きな映画です。

「マウス・オブ・マッドネス」良かったでしょ。
そう、こんな本を読みたいですよね。
この原作本でも良いし、この映画のネタになっている本でも良い。
俺はこの映画では、夜中の道で子供が自転車に乗っているシーンが好き。

「8㎜」も観たのですね。
これは怖かったでしょう。
俺もコレ震え上がった!
なるほど脚本家の人が良かったのね。
ニコラス・ケイジも良かったよね。

「マウス・オブ・マッドネス」、どこかで読んだのですが、CG全盛の今の時代に“手作りSFXのジョン・カーペンター”と書かれていて、この映画を観て、まさにそうだなと思いました。
自転車のシーンや、車が何度も戻ってくるのを見て、子供の頃よく見ていたエンドレスの夢を思い出しました(空を延々と飛ぶとか、階段を延々と落ちて行くとか、終りが無い)。

「8mm」はあまり残酷なシーンを直接映し出していないのも、好感が持てました。興味本位で観るようなスプラッターじゃなくて、あくまでサスペンス映画。
普通の人が被害者の為、友人の為、家族の為に必死に行動する姿が素晴らしいし、観客の知りたい欲求も満たしてくれました(驚きのマシーンの素顔)。救いがあったのも良かったです。
私が最近観た中で一番良い映画でした。

「8mm」は映像よりもテーマが怖い映画でしたね。
hello nicoさんが言われるようによくできたミステリだと思います。

最近、私が観た中で怖かったのは「4人の食卓」という韓国映画です。
ゴシック、スプラッタ、ジャパニーズ・ホラーのどれにも当てはまらない怖さでした。

アレンさん、お久しぶりです。
「8mm」は顔が苦手だったニコラス・ケイジがかなりかっこよく見え、お気に入りの一本となりました。

実は韓国映画を観た事が無いのですよ。日本映画をかなり濃くしたイメージがあるので、ホラーはかなり怖いんじゃないかと想像してます。WOWOWで放映したら『4人の食卓』観てみますね。

Jacobb's Ladderという名前から、ついMonochrome Setの同名曲を思い浮かべる片桐はただのアホです(笑)。その曲のPVが結構面白いもので……(-。-) ボソッ

モノクローム・セットのアルバムはもう処分してしまったので確認できませんでした。残念、どうして捨ててしまったんだろう…私。
PV探してみます。

『ジェイコブス・ラダー』の文字に、おぉ!っとおもわずトラックバックしました。ものすごく印象に残った映画だったので。
他の2本も観ましたよ。『エボリューション』を除いて(^o^)ね。

『ジェイコブス・ラダー』は公開当時に見たかったなー、というのが素直な感想です。
面白かったのですが、やはり年月を感じるし、後で冷静に考えると、よくあるオチ(『ブレイン・ストーム』の反対版)でもありました。
悪夢とグロテスクな感じが「何かな~? どうなっちゃうのかな~」とワクワクさせられる映画でした。

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前に、見終わった後に「やられた〜」と思う映画監督として、デヴィット・フィンチャーを前に挙げたが、この映画ほど、結末に驚愕したものはない。エイドリアン・ライン監督の『ジェイコブス・ラダー』だ。 それも、ショッキングだったとか、大どんでん返しだとかいうのでは.... [続きを読む]

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