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2005.04.06

■フォーン・ブース

Phone Booth
フォーン・ブース』(2003)アメリカ

口八丁の宣伝マン、スチュ。いつも使っている公衆電話でベルが鳴り、受話器ををとると、「電話を切ったら殺す」という男の声が響く。電話を占領するスチュに腹を立て、娼婦達が騒ぎ始めた。そこへ現われたポン引きが何者かに殺され、スチュが疑われる。

オープニングの曲「オペレーター~」という明るく切ないアカペラとは裏腹に、名前も顔も知らない者がかまえるライフルの標的にされる男のサスペンス映画。
娼婦達が電話ボックスを囲んでわめくシーンの喧騒、混乱があったらからこそ、その後の不気味な声とライフル音だけの脅迫に恐怖が更に高まる。

色々な人物を登場させるなど、工夫を凝らしてボックス周辺だけで1本の映画を作るのは素晴らしいと思うけど、長すぎ…あきた。犯人が他の人に気をとられているうちに受話器を置けよ、拳銃触んな、と思ってしまった(弱虫の自分にはできないけど)。
だいたい登場人物が好きになれなかったので、感情移入できず途中でダレた。
スチュ(コリン・ファレル)は殺人を疑われて可哀そうだなとは思ったけれど、はなもちなら無い男。ただし、追い詰められてだけど、みんなの前で自分の弱さをさらけ出したのは好感。
レイミー警部(フォレスト・ウィッテカー)は誰かに似てると思っていて、頭に浮かんだのは「三瓶です」。
頭の切れる役どころだけど、人の良さばかりが目について『パニックルーム』の犯人役の方が良かったなぁ。
一気になだれ込むようなラストに納得できず、割り切れなさが残った。お金を払って観に行かなくて良かった~
ネタバレ

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映画 ミステリー/サスペンス」カテゴリの記事

コメント

うー、お金払って観ちゃいましたよ。
いっそのことシチュエーション・サスペンスとか勝手に作って舞台は電話ボックス1つでボコボコ人が出てきて予想もつかない展開にでもしてほしい。
フォレスト・ウィッテカーはわたしの中では鶴瓶です。

電話ボックス一つというのが演劇向きではないかと思いました。観客がやじ馬役ね。

>ボコボコ人が出てきて予想もつかない展開
私も考えていたのですよ、スチュの奥さんが出た後に、「私が妻です」と言う人が次から次へと出て来て、大混乱。こんなに浮気して人を騙していたのか、という程の悪人だったら、狙われる理由に納得ができます。この映画は納得できるような意外性が無かったから、私があまり夢中になれなかったのだと思います。

鶴瓶の雰囲気もありますね、丸顔でいい人って感じ。

私も「高い金払って映画館で見なくてよかった」と思った!
結局ラストで「まじですか!?」とショックをうけたんだけど、これがこの作品の醍醐味かもしれないですね。都会である日突然見知らぬやつから災難に巻き込まれるっつーやつ。その恐怖をかいたんだろうけど・・・
やっぱ犯人にもちっと伏線はってほしかった。
コリンってヒゲ濃いさばかりが気になった映画でした。

仲間がいて良かった(笑)好きだと言うサイトが多くて批判的な事を書くのを躊躇しました。
それなりに楽しめましたけれど、犯人探しと成り行きを緊張しながら観るのが好きなので、ミステリー好きとしてはちょっと納得できませんでした。
さっき、コリン・ファレル特集を見ていて、どの映像もヒゲ、ヒゲ。眉毛も濃いですね~ そこが印象的な個性なのかも。

この映画、昨日観ました。
確かに劇場で観るほどではないにしろ、俺には面白かったから、記事かくね。
そしたらTBしますからよろしくね。
まぁ、人の意見は色々だから楽しいってことで・・・

今後もよろしく!

TBは失敗してしまいました。また明日にでも挑戦してみます。

最近、コメントスパムが増えてますね。
IPアドレスで少しはブロックできるようです。
相手が固定IPじゃないと意味ありませんが、業者には有効かもしれませんね。

何故かこの記事にIPアドレスを変えて何度もTBしてくるんですよ。ですから、地道に削除するか、この記事自体を削除するしかないんですよ、困ったものだ。

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