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2005.03.09

■L.A.コンフィデンシャル [映画 JE編]

L.A.Confidential
L.A.コンフィデンシャル』(1997)アメリカ

50年代のロサンゼルス、コーヒー・ショップで6人の男女が殺され、被害者の1人は熱血漢バド刑事の相棒だった。3人の黒人が逮捕され、事件は終結したはずだったが、真犯人を見つける為、野心家のエドと狡猾なジャックが密かに調べ始める。

昨日話題になったばかりのジェイムズ・エルロイ/著『L.A.コンフィデンシャル』の映画化がタイミング良くTVで放映された。
原作はまだ読んでいないけどエルロイの小説はこんな雰囲気、正義という名の悪徳。
制服警官だったエドがダドリー警部に問われる「更正の見込み無しの容疑者を殺せるか」。そして仲間を売って警部補となったエドは実行する、正義の為に。

のぼりつめる為に策略をこらすエド、目立ちたがり屋で麻薬をくすねるジャック、上司に言われるがまま暴力もいとわないバド、完全な善人なんかこの世に存在しないと認識させられる。だが、それぞれに罪悪感を背負いながら彼らは行動する、「ロロ・トマシ」真実を見つける為に。張り巡らされる罠、ささいな事柄が一つに集結し、怒涛のラストへ。
映画『ダーティ・ハリー』はまともに観た事ないんだけど、こんな感じではないのかな?

これぞハードボイルド(きどった探偵は苦手)、映画の出演者も魅力ある人々で、満足!

※私の好きな物は謎解きが多く、書きたい事も書けないので別にネタバレ・ブログを作る予定。

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コメント

ジェイムズ・エルロイ、「わが母なる暗黒」最初に読みました。
自伝的小説で、小説さながらでした。
普通の小説にも手を出したのですが、
そちらはなぜか途中で挫折してしまいました。

本当にタイミング良く放映されましたよね。
俺、テレビ欄みてひっくり返ったもの。

「ダーティ・ハリー」とはハードな雰囲気が似ているけど、あっちはあくまでクリント・イーストウッド中心のヒーローモノって色彩が強いです。

>きどった探偵は苦手
俺も気取ってる探偵モノはアホらしいと思います。パロディとして笑うならいいですけどね。

>ろ~ずさん
私が最初に読んだのは『血まみれの月』です。読書をずっと中断していましたが、最近復活。おかげで朝までドップリ、何年経っても性格は変わりそうに無いですが、体力的にもういい加減にしなくちゃと思うばかりです。
自伝は小学生以来読んだ事が無く『わが母なる~』は読む気が無かったのですが、小説と書かれると食指が動きます。

>晴薫さん
私も翌朝新聞を見て驚きました。おかげでレンタル屋に行かなくて済みましたよ。
『ダーティ・ハリー』は正義の為に法をおかす、西部劇現代版かと思ってました。

薄暗いジャズが流れるバーで、右手にブランデー、左の脇の下には拳銃、一人でカウンターに座っているといい女が寄ってくる…ってのは苦手ですね。
それよりは下水道でドロドロになりながら、必死に犯人を追う警官(探偵)の方が好きです。それも女の為だけじゃなくて、正義の為に。
映画『ダイハード』は情けないから好きでした。

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