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2005.02.28

■ソウ-SAW

James Wan, Leigh Whannell/SAW
行川 渉/著 ジェームズ・ワン、リー・ワネル/原案
ソウ-SAW』(2004)角川ホラー文庫

古びたバスルームで二人の男が目覚めた、中央には男の死体。足首には鎖がまきつけられ、6時までに相手を殺せという。彼らは何故こんな目に合うのか、彼らはこのバスルームから逃れる事ができるのか、究極の選択。
映画『SAW』のノベライズ、結末が違うとの事で買ってみた。ストーリーは映画と同じだから場面を思い出しつつ復習と言ったところ。

映画を観ていた時は息詰まる緊張感があったけど、小説はもう既に知っている内容だから、あーこんな感じだったなぁと思いながら読んだ。相変わらずアダムは嫌なヤツ、アダムがしゃべっている部分を読むとリー・ワネルの甲高い声が頭に浮かぶ。でも彼がこの映画の脚本を書いたんだよね、つまりこの本だってほとんど彼が創造した物。
映画を観たからこそ具体的にイメージできたが、映画で隠されていた部分が詳しく書いてあり、想像しちゃけないと自分に言い聞かせながら読んだ。

この本で気になったのは、アマンダは“死体”と信じていたのだから、責めちゃいけないよ。
それから映画でも気になったのは“作用の遅い毒”、病院に行け! と私は言いたい。
それと警察が容疑者にペラペラしゃべるかな? …冷静になった今だからこそ、色々と書けるナ。

映画を観る前に読まなくて良かった、そして別に読まなくても良かった。
映画を観るつもりなら絶対読まない方がいい、観る予定が無いのならサクサク読めるほどほど緊張感のあるサスペンス・ホラー。

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