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2005.02.08

■髑髏島の惨劇 [小説 MS編]

Ripper/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『髑髏島の惨劇』(2002)文春文庫

女性運動家の死体が発見された。
その後、次々と人が消えてゆく。シングル、ダブル、トリプル・ホミサイド、4人以上はマス・マーダー…悪魔教に憑りつかれた者達の果てしない狂気。
♪one little, two little, three little ~

ニック・クレイヴン、新たなヒーロー誕生! 悲しみを背負った男達が次々と登場するスレイドのスプラッタ・サイコ・スリラー、第4弾。

どこまでがフィクションでノンフィクションか。
人は真実に近ければ近いほど「嘘」を信じると何かの本にあった。
そして、人は自分がこうであればいいと思う事ほど「嘘」を信じるもの(結婚詐欺がいい例)。
スレイドにはよく騙される私だけど、この本はこうであればいいと思った結末で、読後感は良かったナ。
しかし、<寸断通廊>はイメージできるもんだから辛かったゾ。

悪魔は人の心に棲むもの、儀式をしたからって出てくるわけないじゃない、と日本人の私は思った。

立ち上がれ、同胞よ! 崩れるなかれ
たとえ行く手が夜のように暗かろうと
空の星の導きに従い 迷うことなかれ
神を信じ 正しきをなそうぞ    

(マクラウド 夏来健次/訳)

ここは日本人の私でも胸が詰まる思いだった…

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コメント

どうなったかと思っていた、ハロニコさんの「髑髏島の惨劇」
読みきりましたか。
俺は途中挫折組。
俺は今度はマキャモンの「アッシャー家の惨劇」を読むぞ。

ディクラークの解説が長くて、眠くて大変でした。ストーリーに関係ある事だけ書いて欲しいと思いますが(関係ない人達が結構います)、それがスレイドの特徴だろうから、しょうがないです。館までたどり着ければ読みきれるのではないでしょうか。
すっかりはまってしまって、刺激的。でも納得する理由があるのと、騎馬警官の魅力に参ってしまいました。

「アッシャー家~」面白かったですよ、一気に読んだ記憶があります。一人はまると既刊は全部読む方なので、次々と彼の小説は読みました。

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