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    *Hello Nico Another World

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2005.02.28

■ソウ-SAW

James Wan, Leigh Whannell/SAW
行川 渉/著 ジェームズ・ワン、リー・ワネル/原案
ソウ-SAW』(2004)角川ホラー文庫

古びたバスルームで二人の男が目覚めた、中央には男の死体。足首には鎖がまきつけられ、6時までに相手を殺せという。彼らは何故こんな目に合うのか、彼らはこのバスルームから逃れる事ができるのか、究極の選択。
映画『SAW』のノベライズ、結末が違うとの事で買ってみた。ストーリーは映画と同じだから場面を思い出しつつ復習と言ったところ。

映画を観ていた時は息詰まる緊張感があったけど、小説はもう既に知っている内容だから、あーこんな感じだったなぁと思いながら読んだ。相変わらずアダムは嫌なヤツ、アダムがしゃべっている部分を読むとリー・ワネルの甲高い声が頭に浮かぶ。でも彼がこの映画の脚本を書いたんだよね、つまりこの本だってほとんど彼が創造した物。
映画を観たからこそ具体的にイメージできたが、映画で隠されていた部分が詳しく書いてあり、想像しちゃけないと自分に言い聞かせながら読んだ。

この本で気になったのは、アマンダは“死体”と信じていたのだから、責めちゃいけないよ。
それから映画でも気になったのは“作用の遅い毒”、病院に行け! と私は言いたい。
それと警察が容疑者にペラペラしゃべるかな? …冷静になった今だからこそ、色々と書けるナ。

映画を観る前に読まなくて良かった、そして別に読まなくても良かった。
映画を観るつもりなら絶対読まない方がいい、観る予定が無いのならサクサク読めるほどほど緊張感のあるサスペンス・ホラー。

■ボチボチ

仕事の方はまだ原稿が揃わないので先の見通しがつかないけれど、CDも届いてるし読み終わった本もあるから、もうボチボチ更新して行きたいな。

2005.02.27

■Anekdoten Japan Tour 2005

アネクドテン

2月26日(土)アネクドテンのライブに行って来た。

またもやうっかり時間を1時間間違えていて、慌てて鶯谷へ。
開演時間に10分程遅れて東京キネマ倶楽部6Fに着いたら、静かな会場から声が聴こえてきた。そして演奏、慌てて2階席に飛び込み見た、本物を。

いつもCDで聴いていた曲を目の前で彼らが演奏している事に感激!
たった4人で演奏しているというのに、音の迫力が凄い。覆いかぶさってくるようだ、特にメロトロンのシャワーが。

最初Annaはチェロを弾き、Nicklasがギターを抱えるようにして演奏、Janがベースを弾きつつボーカル。割りと淡々とした演奏の中でPeterの力強いドラムが印象的だった。その後Annaはメロトロンの演奏へ。
トニー・レヴィンのような風貌(R.E.M.でもスマパンでもはたまたミッドナイト・オイルでもいいんだけど)のJanが透明感のある声で歌い、全身を揺らしながら弾く「Ricochet」から気持ちはどうしようもなく盛り上がり続けた。

ほとんど知っている曲ばかりだがタイトルを見ないのでよく分からない、「Hole」「Gravity」「Karelia」等新曲1曲を含み、最後は今までおとなしく席に座っていた観客達が立ち上がり、腕を頭上に上げ拍手するアンコールが2度、演奏が3時間近くに及んだ。
ライブ終了後は現実に戻りたくなかった…

ギターを抱えたままメロトロンを弾くNicklas

2005.02.20

■暗黒大陸の悪霊 [小説 MS編]

Michael Slade/Evil Eye
マイケル・スレイド/著『暗黒大陸の悪霊』(2003)文春文庫

ドラ・クレイヴンが撲殺された、逮捕されたのは息子ニック。
彼の出生の秘密を解き明かすため、ジンク・チャンドラーがアフリカへと旅立った。そこには蜘蛛の巣の罠がはりめぐらされるとも知らずに…

今回は映画『世界残酷物語』(古いゾ)が挿入されたミステリー。

今までの著作の復習編ともなっているし、残酷さも薄れ、チェイス(ボブ)、アドベンチャー(ジンク)、パニック(ニック)、法廷劇、歴史物…とてんこ盛り。スレイド初心者向けとも言えよう、読みにくい事には変わりはないけどね。

西部劇等でインディアンと白人の戦いは知っていたけれど、アフリカの苦悩の歴史を知る事ができて良かった。どうして今まで知らなかったのかなと思っていたら、アフリカを題材とする物はウケないのだそうだ。

最近、読者が望むような終わり方をしているような気がする。
私としてはいったん解決したかなと思わせておいて、衝撃のどんでん返しが好きなんだけどな。
いつになったら『ヘッドハンター』解決するんだろう。
人にはそれぞれ犯人の探し方があると思うけど、私の場合は消去法。最後の一行、衝撃でも何でも無かった。

なにしろ推理小説もまた、長ーい年月読み続けているもんだから、もっと素直に驚きたいものだ。『グール』のおどろおどろしさは新鮮だったな。
あ~、でも次作が待ち遠しい!

2005.02.19

■ラジオ16

またくだらないけど、ラジオを聴いてちょっと気がついた事。

FREE TEMPO「IMMATERIAL WHITE
素敵な曲なんだけど、どうしてもオリビア・ニュートン・ジョン「フィジカル」PVのレオタード姿を思い出すのよ。

JANET JACKSON「SOMEONE TO CALL MY LOVER
イントロ聴いて、アメリカの「ヴェンチュラ・ハイウェイ」かと期待してしまった。

American Graffiti長く音楽を聴いてるとこんな事ばかり気がついちゃって先入観を持ちがち。もっと新鮮な気持ちで聴きたいものだ。
今年はロック生誕50周年との事、そこまで長く生きてはないけど、とりあえずビル・ヘイリー、プレスリー、チャック・ベリー、リトル・リチャードから有名な曲だけは何でも聴いてるつもり。

2005.02.18

■ラジオ15

今日は気になるバンド、アルバムを買う予定は無いけど個性的で印象的。

LITTLE BARRIEFREE SALUTE
アナクロだ、久々にロックなグルーヴ。
MAXIMO PARKAPPLY SOME PRESSURE
あんたヘンだよ、でも心に残る。
BLOC PARTYBANQUET
エキセントリックなボーカルだなと思っていたら意外。でも、80年代を過ごして来た者にとってはたまらんギター。
DELGADOSEVERYBODY COME DOWN」「IS THIS ALL THAT I CAME FOR?」女ボーカルの声はカワイイ、でも男ボーカルの方が好み。
デルガドズ

FEEDERTUMBLE AND FALL
けだるい曲。日本人がいたのね。

2005.02.17

■ラジオ14

今日は気に入っている曲、私にしては明るいつもり。

THE KILLERSMR.BRIGHTSIDE
ザ・キラーズ、ラスベガス出身の4人組、イギリスかと思っていた。
STEREOPHONICSDAKOTA
ステレオフォニックス、ウェールズ出身の3人組。
DOVESBLACK AND WHITE TOWN
ダヴズ、マンチェスター出身の3人組。双子+友人だそうだ。
DOVES

ちょっと前の曲だけど、やっぱ好き。
CLARKESVILLESECRET FILE
クラークスヴィル、バーミンガム出身マイケル・クラークの一人ユニット。

だいたい人気があるバンドのアルバムは借りてくる方だけど、近くにレンタル屋が無い。輸入盤安くなるまで待つしかないかぁ。

2005.02.16

■呪怨

呪怨
呪怨』(2002)

やっと日本版『呪怨』をTVで見た。
以前録画したビデオで途中まで見たのはどうやら『呪怨2』だったみたい、内容が違っていて気がついた。だけど今調べたらビデオ版なる物もあった、いったい私は何を怖がったのだろうか…

怖い、怖いけど映画館じゃないだけマシ。「これから出てくるゾ」という時にはメガネずらしの技、何と言っても私の視力は0.05、近くのTVもボヤ~。
だんだん慣れてきて、亡霊も生身の人間に見えて来た。「トシオ、階段登るの速いナ」とギャグも出てくる余裕。

後半はハリウッド版と話が違っていて、俊雄が可愛く、伽耶子もキレイに見えて来て、剛雄登場!
ハリウッド版よりも話がつながっていて(ストーカーはムリ)、理解しながら見れた。
でも、理佳だけどうして長く生き残っていたのか、それがムリ。
アイドルも出てくるし、女子高校生も出演、大サービスな(誰に対して? 監督の趣味?)ホラー映画。

そう言えば奥名恵の出た『弟切草』はただ暗いだけで、ストーリーを理解しにくく面白くなかったな。

2005.02.15

■ラジオ13

今日ラジオでかかった懐かしい曲の覚書。
めったに聴く事が無いから、みんな忘れちゃうけど、何十年も経って聴くと新鮮な気持ちになるのぉ~
それに誰のか分からなかった曲を確認できるのもいいなぁ~

LITTLE RIVER BANDLONESOME LOSER
何人編成のグループかも知らないけれど、曲だけは知ってる。

DOUBLETHE CAPTAIN OF HER HEART
ドゥーブル、おしゃれな良い曲じゃ。シャカタクやレベル42とかが流行った頃の曲だと思う。日本の通販にも置いてなかったのでジャケ写真出してみたりして…誰も覚えてないだろうな。
Blue

KANSASPOINT OF KNOW RETURN
プログレだけど、今聴くとキーボード以外はポップス。

PAT BENATARHEARTBREAKER
こりは、カラオケで歌いたい曲…入っとるんかい。

2005.02.14

■ラジオ12

今日はラジオでグラミー賞を中継していた。
仕事中だったのでうろ覚えだけど、ライブ・パフォーマンスはグウェン・ステファニーから始まったと思う。
ロス・ロンリー・ボーイズは爽やか、フランツ・フェルディナンドは他のアーティストと雰囲気が違っていて、ヒップホップが流れてガックリ、レーナード・スキナードの曲を女性が歌うとカントリーになるなぁとウラウラと考えていた。

中でもこりゃすごい、と思ったのはジャニス・ジョプリンの曲。多分「Piece of My Heart」をジョス・ストーンが歌っていたのかな? これはTVで見たいものだ。

最後はU2のボノ、スティーヴィー・ワンダー、ノラ・ジョーンズ、アリシア・キーズ、アル・グリーン他、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー演奏によるビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」大合唱。
このテはどうしてもアイドルの曲のように、声がコロコロ変わるので落ち着かない。おまけにみんな歌唱力があるものだから牽制し合ってるように聞こえる、画面を見て誰が歌っているのか楽しむ方がいいな。

後番組でベスト・メタル・パフォーマンス賞のモーター・ヘッドについてDJが「パフォーマンス凄かったですなー」と言ったらアシスタントに「やってないですよ」とツっこまれていたのがおかしかった。

追記:
ジョス・ストーン/メリッサ・エスリッジ「CRY BABY」「PIECE OF MY HEART」かっこよかった。
グリーン・デイ「BOULEVARD OF BROKEN DREAMS」この曲は好き。

2005.02.13

■Attica Blues

テスト・ドント・テスト
Test. Don't Test』(2000)

やっと仕事が一段落。
今は夜だから落ち着いた音楽を聴いている。
イギリスの3人組“アッティカ・ブルース”。
トリップ・ホップというジャンルで、Massive Attackフォロワーと称されているそうだ。
確かに浮遊感があり、スクラッチも入っていて、The Doors「Riders On The Storm」風のエレピもあったりで聴いてて気持ちがいいハウス・ミュージック。

そして、また性懲りも無く気になるバンドはHoodRiverside
今回の仕事で一万円入ってくるからイイヤ~

■市場から消えた物 [Electric Six]

どうしても自分を基準に考えてしまうので、自分が好きなものは他の人も好きだと勘違いしてしまう。
だからお気に入りの物が市場から消え去ってしまうと「どうして~?」と途惑ってしまう。
ネスカフェのアイス・コーヒー、資生堂の制汗剤コンフィデンス(?)、箱に入ったバナナ・チップ、コカ・コーラのレモン・ジュース…

そういう物の一つに、ナビスコの“三角チップ”がある。
長方形の箱で、小さな三角のコーン(?)チップが入っていた、ドリトスのようなスナック菓子。
ずっと探していたけれど、ある日神奈川県の小さなお店で一個見つけた時は感激! しかしその後、姿を見た事が無い。

写真を探してナビスコのサイトにアクセスしたら、こんな奇妙な食べ物があった。
いくら私でもこれは抵抗があるなぁ~。作って食べた人いるのかな?

Fire今日のBGMはElectric Six『Fire』(2003)
5曲目「She's White」がKISSの味わい。
全体的にはノリのいいディスコ風味のオルタナティヴ・ロック。ボーカルがパワフル、ギターがギンギンだったりファンクだったり、猥雑な雰囲気のイケイケ・ロック。

2005.02.12

■今日の1曲 [Anekdoten]

流れるBGMはAnekdoten
ライブまであと2週間、気持ちを高める為にウォーミング・アップ中。
マニアじゃないけど「アネクドテン 紙ジャケット収納BOX」欲し~
たかが箱に1,575円、悩む…

2005.02.11

■The Juon

The Grudge おまけ ←おまけの携帯クリーナー
THE JUON/呪怨』(2004)

東京郊外の一軒家、そこを訪れた者は異様な物音や影に脅え、次々と消えてゆく。そして、たたみかけるように過去が再現され、恐怖の源が明らかにされる。
怖かったよ~ヽ(´Д`)ノ

事前の知識があまり無かったので、日本で撮影していたとは知らなかった。これは主な出演者が外国人というだけで、邦画だ。
外国のホラー映画は別世界の出来事としてとらえているから平気だけど、日本のはリアリティあり過ぎ、日本人の怖さのツボを押さえている、もう怖くてメガネをずらしながら観ていた。救いは嘘くさいCGと周りに人がいる事(まばらだけど)。

実は『呪怨』をビデオに録画して観た事がある。しかし、最初のトシオが一人で家にいるシーンまでしか怖くて観られなかった。今回のリメイク版はストーリーがほぼ同じらしいので、今度こそ日本版『呪怨』に挑戦しよっと。

この映画を見て記憶の底に押しやっていた事を思い出した。
ずっと以前、引っ越した先は墓場のそばだった。
私 「幽霊出たらヤダなぁ」
先輩「幽霊より実害のある人間の方が怖いよ」
私 「人間は逃げられるけど、幽霊からは逃げられないよ」
先輩の言う通り、実害のある人間は怖いと思い知らされた。痴漢にあったのだ、一度や二度では無い。
最初は逃げていたけれど、警察に相談してもラチがあかず、ある日反撃に出た。
持っていた荷物をブンブン振り回しながら「チカ~ン!」と叫んで男を追いかけた。足が速くて追いつけなかったけれど、その日から痴漢は出没しなくなった。そして、幽霊には一度もあった事は無い。

2005.02.10

■KINTA

10年くらい前のビデオ・テープにこんなのが録画されていた。
ちょっと下品だけど、NTV「EXテレビ」で放映された“つボイノリオの金太の大冒険”。
この曲って放送禁止ではなかった? 珍しいので保存していたのだろう…自分にあきれた。
曲はググると聴ける。

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真ん中にみうらじゅんがいる。

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司会者大笑い、アイドルも喜んでいる。

2005.02.09

■ブログ巡り [Ken Ishii]

今日もBLOGめぐりをする予定なので、お越しいただいた方は下記をお楽しみください。
もうご覧になったかもしれませんが、男が考える愛らしくも切ない家族の物語、Ken IshiiのClips

2005.02.08

■髑髏島の惨劇 [小説 MS編]

Ripper/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『髑髏島の惨劇』(2002)文春文庫

女性運動家の死体が発見された。
その後、次々と人が消えてゆく。シングル、ダブル、トリプル・ホミサイド、4人以上はマス・マーダー…悪魔教に憑りつかれた者達の果てしない狂気。
♪one little, two little, three little ~

ニック・クレイヴン、新たなヒーロー誕生! 悲しみを背負った男達が次々と登場するスレイドのスプラッタ・サイコ・スリラー、第4弾。

どこまでがフィクションでノンフィクションか。
人は真実に近ければ近いほど「嘘」を信じると何かの本にあった。
そして、人は自分がこうであればいいと思う事ほど「嘘」を信じるもの(結婚詐欺がいい例)。
スレイドにはよく騙される私だけど、この本はこうであればいいと思った結末で、読後感は良かったナ。
しかし、<寸断通廊>はイメージできるもんだから辛かったゾ。

悪魔は人の心に棲むもの、儀式をしたからって出てくるわけないじゃない、と日本人の私は思った。

立ち上がれ、同胞よ! 崩れるなかれ
たとえ行く手が夜のように暗かろうと
空の星の導きに従い 迷うことなかれ
神を信じ 正しきをなそうぞ    

(マクラウド 夏来健次/訳)

ここは日本人の私でも胸が詰まる思いだった…

2005.02.07

■次に読むのは…

やっとマイケル・スレイドの『髑髏島の惨劇』を読み終わった。解説調が多く、眠くてしょうがなかったけど、読後感は結構良い。
次の『暗黒大陸の悪霊』はまだAmazonから届かないのよ。
でも、大丈夫。
だって、読んでない本がまだこんなにあるから。

本棚のこやし

「袋とじ」というと怪しいイメージがあるけど、中段中程の推理小説まだ読んでないのよ、誰か開けた人いるかな?
上段中程の本は絶対読む、いつかね。
いやいや全部ちゃんと読むよ、知識欲は旺盛だから! すぐ忘れるけど…

2005.02.06

■Satellite

Evening Games
Evening Games』Limited Edition(2004)

disk union新宿Progressive Rock館に行ったら店内でかかっていて、気に入って買ったサテライトの2nd。
Polandの元CollageのドラマーWojtek Szadkowskiのバンドよ。

な~んて書いたけど、私もう音楽雑誌を買ってないから、ネットにあった受け売り。
何しろMarillionを聴いて「もう新しいプログレ・バンド発掘はよそう」、Diceを聴いて「もうヨーロッパのプログレ・バンド発掘はやめよう」とあきらめて遠ざかっていたもんだから、今時こんなクサイプログレをやっているバンドがあるとは驚き、素晴らしい!

ポーランドは80年代まで社会主義国だったんじゃなかったかしら、こんな音楽の土壌があったとは、東欧あなどりがたし。
ドラマティックなシンフォニック・ロック、時々ジェネシスを感じさせる。昔のプログレの風味をもちつつやはり現代版ね、特にギターが良いですわー。

ほらほら、何度も聴いてると、
♪You never never never believe, no, no no no !
♪Now say goodbye to the sun to the moon to the stars and return to your beautiful world~
なんて口ずさみたくなっちゃうのは私だけかよ、オイ!

日本やアメリカのチャートを見ていると、何故みんなは能天気なのや奇抜な曲ばかり聴いて、こんなに美しい曲を聴かないのか私には分かんない。
男の人には物足りないかもしれないけれど、気に入ったらCD買ってね、みんなでプログレを盛り上げよう! もう変わり者扱いはウンザリだ。

2005.02.05

■ラジオ11

今週流れた懐かしい曲は、BLONDIE、INXS、UB40、PET SHOP BOYS、RICK ASTLEY、DEXYS MIDNIGHT RUNNERS…
Blondie
これらは年代物ベスト・コンピレーションに入っているからよく聴くけど、あまり耳にしない曲が流れるとうれしい。

NAKED EYES「PROMISES, PROMISES
FINE YOUNG CANNIBALS「GOOD THING
MOTELS「ONLY THE LONELY
Motels
特にこの曲は聴いてドッキリ、イントロがいいのよ~

どうやらDJ Guyは私と同じような時期に青春を過ごしたみたい。
その他にもBOSTON「DON'T LOOK BACK」、KINKS「SUNNY AFTERNOON」が流れたのもうれしかったなぁ。

追記:子供の頃はお金が無くてシングルばかり買っていたけど、今になってから当時のアルバムを買い集めている。これって、子供の頃欲しかったおもちゃをイイ大人になってから買いあさっている人とあまり変わらないんじゃないか、と思った。
でも、中学生の時欲しかった本は無いなぁ~ シュールレアリズムの本で千円前後。当時は私にとって大金だったのよ。

2005.02.04

■今日の?曲 [Kashmir/Drowning Pool...]

ここ何日か聴いているのは、

/CDラジカセに入れたままのカシミール、全然攻撃的じゃない。
シティライツ Zitilites
Kashmir『Zitilites』(2003)
右のジャケットじゃ、日本で売りにくいなぁ。

/CDウォークマンに入れたままのドラウニング・プール、明るくはない。
シナー Desensitized
Drowning Pool『Sinner』(2001)
右のアルバムは、買う気がおきないぁ。

/コンポに入れたままのウィッシュボーン・アッシュ、落ち着いているとも言える。
百眼の巨人アーガス アヴァロン
Wishbone Ash『Argus』(1972)
右のRoxy Music『Avalon』とジャケットのイメージがだぶる、哀愁漂う背中。なにせ何十年もカセット・テープのままで、やっとCD手に入れたもんだから。

2曲目「Sometime World」
♪Life had kept him waiting,Regretting his pain inside~ この部分が好き。
4曲目「The King Will Come」
イントロのマーチの後のギターで胸が高鳴る。
6曲目「Warrior」
♪ア、ハットゥビーア ウォリア~ と歌って来た。なにせカセットのままだったから…

もちろん他の曲も好きブリティッシュ・トラッド・ロック、心に沁みる。ボーナス・トラック付きを買ったけど、トータル・イメージで作られたアルバムのままの方が良かったなぁ。

2005.02.03

■マーク・アーモンド続報

今日ラジオで聞いた。

交通事故にあった元ソフト・セルのマーク・アーモンドは体調が万全ではないけれど、ライヴが行える程度に回復したとの事。
意識不明の彼を目覚めさせたのはペットのオウムの声だそうだ。
今後、ソフト・セルを再結成する予定もあるとの事。そう言えばこのバンドのメンバーもマークともう一人状態だナ。

2005.02.02

■ラジオ10

いつも仕事中にラジオを聞いている。
おしゃべりが主体の番組は集中できないので苦手。学生時代は勉強の邪魔にならないからほとんどFEN、でも相撲中継とかはすぐチューニングを変えたナ。

日中のラジオはどうしてもポップス中心でオルタナティヴが聴きたくてしょうがない、ヒップホップなんてもってのほか。
ハード/ヘヴィなのやプログレ、クラシック・ロック(オールド・ロックかな)がかかるラジオ番組は伊藤正則の「Power Rock Today」と大貫憲章の「Kenrocks Nite」、でも夜中だからほとんど聞けない。

そこで、今一番気に入っているのはInter FMDave Fromm」 (月-金16:00~19:00)

Dave
カッチョイー!(死語)

昨日かかったのは、FOREIGNER「I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS」、NEIL YOUNG「HEART OF GOLD」、PETER GABRIEL「SOLSBURY HILL」、SEAN LENNON 「HOME」、BOB WELCH 「EBONY EYES」…
今日は、FLEETWOOD MAC、MOODY BLUES、PINK FLOYD、LED ZEPPELIN…ほら、素敵でしょ。
もちろん、今時の音楽も流れる。でも、退社前後の時間だからジックリ聞けないのが寂しい。

2005.02.01

■ラザニエ

パッケージのラザニエ・ボロネーゼがおいしそうだったから買った。
てっきりアルミの器の中にセットしてあってトースターで焼くだけかと思ったら、中に入っていたのはラザニエ(板状のマカロニ)だけ、ソースから作らなきゃならない。しばらく放置していたけど、さて作ってみるか。

Lasagne

ホワイトソースを作る。
ミートソースを作る。
赤ワインが無いから日本酒でいいや。
オレガノ、ナツメグが無いからローリエでいいや。
四角い器がないから、パウンドケーキ型でいいや。

ホワイトソースを敷く、ラザニエを置く、ホワイトソースをかけ、ミートソースをかけ、チーズをのせ、ラザニエを置き、ホワイトソースをかけ…と延々と繰り返し、最後にラザニエが隠れるようにホワイトソースをかけ、チーズをのせて、しっとりさせる為20分間放置。
その間オーブンを余熱後、30分間焼く。

いつも30分以内にチャッチャとご飯を作るのだけれど、2時間もかかってしまった…
これならいつも作っている炒めて煮るだけの切干大根やひじき、チキン・カチャトーラの方がいい。
めんどくさい、もう二度と作らないぞ、ブツブツ。

出来上がったから食べてみた。
う、うまい!
自分で作ったのになんだけど、こんなにおいしいとは思わなかった。ホワイトソースとミートソースの絶妙なお味、今度は時間に余裕のある休みの日に作ろっと!
反省点はサラッとしたホワイトソースの方がいいから、後に作る事。
あまり外食をしないから、本物のラザニエ・ボロネーゼを一度も食べた事がない、こんな味なのかな?

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