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2005.01.08

■ヘッドハンター [小説 MS編]

Headhunter/Michael Slade Headhunter/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『ヘッドハンター』上下巻(1994)創元ノヴェルズ

してやられた…
『グール』を読み、一筋縄ではいかないなと思い、上巻後半で犯人の見当をつけていたけれど、先入観のあまり見当違い。判明した後で「よく読めば分かるじゃん」と反省。

下巻後半にあまりにむごい描写があって辛く、後味の悪いものだった。3作目の『カットスロート』を読むのを躊躇してしまったくらい。あんな無能をまた登場させるの!
人には絶対薦めないので、あらすじも書かない。タイトルで内容は想像できるでしょう。

追記:この本を読んだ人は『斬首人の復讐』でスッキリしましょう。

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コメント

すごい経験してますね。ヒールで蹴ったら良かったのに(逆効果か)。それで、どうして上の本と繋がるのですか?

こんばんは。

「人には絶対薦めない」と潔く書かれているのが良かったです(笑)。私はよく知っている相手にはまず「ヘッドハンター」を勧めてます(笑)。初期3作の中では、実は私はこれが一番好きで。

もちろん、後味の悪さはかなりあるので、ジャック・ケッチャムの諸作とか、山野一の「四丁目の夕日」を人様にお勧めするのに近いです。

>モコマキさん
まさにそう、次の日会社でみんなに話した時の事。
私「パンプスで蹴ってやればよかった」
友人「喜んじゃうよ」

本の中に悪い女王様が出てくるのですよ。

>MALさん
実際には小説のように一件落着とはいかないものですよね。ましてや私もディクラークのように先入観にとらわれてしまいました。
でも、アルが浮かばれない…悲しすぎ。でも何だかんだ言いながらも「カットスロート」読むんですが、「髑髏島の惨劇」も注文済。

怖くて読めずにいるのですが、ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」は救われない結末なのですか? あのままだったら読まなくていいです。

>山野一
おぉ、ねこぢるのダンナね。ガロ系漫画。

私の場合は「隣の家の少女」より「オンリー・チャイルド」の方がずしん、と来ました。ケッチャムでは「オンリー・チャイルド」が一番好きです。「隣の家の少女」の方がまだ救いがあるような・・・記憶があるんですが・・・。予想ほど暗澹たる気分にはなりませんでした。

マイケル・スレイドについては、既刊を読み終えられた頃にまた。

解説ありがとうございました。手には取るのですが落ち込みそうなので、まだ読んでいませんでした。
最近、読書が復活したばかりなので、以前は平気だった刺激的な内容に慣れずグラグラしてます。マイケル・スレイドを読み終わってから「隣の家の少女」に挑戦します。

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