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2005.01.20

■ファントム [小説]

Phantoms/Dean Koontz Phantoms/Dean Koontz
ディーン・R・クーンツ/著『ファントム』上下巻(1988)ハヤカワ文庫

変幻自在に姿を変えて、生きている人間を惑わし捕獲する“太古からの敵”ファントム。
映画は脚本の段階からクーンツが参加していたそうで、大筋はだいたい原作と同じ。そう言えば『デモン・シード(悪魔の種子)』の映画化は今一つだったなぁ。

この本は「クーンツの小説面白いね」と知人に話したら「ファントムいいよ」と薦められ、神田まで探しに行って見つけた。ずっと以前に読んだから細部は忘れたけれど、手に取るだけで“面白かった”とイメージが頭に湧く。

晴薫さんからコメントいただいた『トワイライトの襲撃』は押入れを探しても無かった。多分引っ越す時に処分してしまったのだろう、あんなに好きだったV・C・アンドリュースロビン・クックも無かった。
探していて出て来たのはジェイムズ エルロイジョナサン・ケラーマントマス・ハリスロバート・R・マキャモンがほとんど。

ライトニング
ディーン・R・クーンツ『ライトニング』(1989)文春文庫

ロマンティック・SF・スリラーのこの小説を見ると思い出す曲がある。

醒めた炎
Tom Verlain『Tom Verlaine』(1979)

Televisionを解散させた後に発表したソロアルバムに収録された「Flash Lightning」。いやなにその、単にタイトルが似てると言うだけ…

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コメント

こんにちわNicoさん。
「トワイライト・・」はラスト・サプライズに驚いたんです。クーンツって小技を使う奴だとは思わなかったので点数が甘くなっているかもしれません。
総合では私も「ファントム」が一番の成功作かもしれないと思います。でも未読のもたくさんあるからなぁ。

ジェームス・エルロイは、暗黒のLA4部作までは付き合っていたんだけど、「アメリカン・タブロイド」で挫折。ノワール系統は、より簡単に読めるJ・トンプスンに走ってしまいました。

T・ハリスは羊もドラゴンもブラ・サン(←略し過ぎ?)もいいけど、私には「ハンニバル」ですね。特に上巻、欧州編が好み。

R・マキャモンは、文章に詩情があって良いですよね。「少年時代」「スワン・ソング」が好きです。
「スワン・ソング」なんてありがちな話だけど、やっぱり上手いんですよね。
ケラーマンは読んでないや・・・

ではまた。

クーンツは「ベストセラー~」と「ハイダウェイ」以降読んでません。
エルロイは「ブラック・ダリア」が本棚のこやしと化しています。暗黒LAはドロドロでしたね、衝撃でした。
ハリス「ブラ・サン」も本棚に鎮座したままです。読書をしばらく中断していた時でも「ハンニバル」だけは読みました。
マキャモン「スワン・ソング」面白いのですね。ぼちぼち本棚に放置されたままの小説を片付けなくちゃと思っています。

あの有名なギャビン・ライアル「深夜プラス1」、ロバート・ブロック「サイコ2」も読めずにいます。簡単に読めるかと思って買ったのですが、なかなか入り込めずにいます。

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