フォト

サイト内検索



  • ネタバレ裏サイト
    *Hello Nico Another World

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005.01.31

■1年経過

最近、偏った記事が多く、自重した方が良いのではと自分に問いかけた。

ずっと以前の事だけど、ある日会社の先輩が、
「飲み屋のマスターが“あの人変わってる”って言うのよ、Kの事かと思ったらハロニコちゃん(仮名)の事だって、どうしてだろうね」
ウッ、ヤベェ~。数日前に会社の男の子と飲みに行ってカウンターでコリン・ウィルソンの話をしていたのをマスターに聞かれたようだ。

私は単に好奇心が旺盛で、好みの幅が広いだけ。どこにでもいるパッとしないごく普通の人間、ちょっと素直じゃないだけ。

こんなのだって持ってる。
CD BOOKS
♪だ~れもさーわーれーない、ふ~たりだけーのーくに~
日本の小説で一番好きなのは三浦綾子の『塩狩峠』!

*   *   *

ブログをはじめて1年、ここまで続けられたのは皆様のおかげです。
周りの人とは違った音楽を聴いたり、映画を見たりしていたので、趣味の話をする相手がいないまま過ごして来ました。でも、皆様にネット上で知り合い、同じ音楽、本、映画を見ている方が大勢いるという事を実感できたうれしい1年でした。どうもありがとうございます。
2月は非常に忙しいので、更新頻度がさがるかと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。

2005.01.30

■ラジオ9の続き

ハードロックのバラードがとても好きで、Kissは「ハードラック・ウーマン」と「ベス」が最高だといまだに思っている私。
今週ラジオで聴いていて、とても気持ちが良かったのはこんな曲。

JET「LOOK WHAT YOU'VE DONE
アナクロなロック「Are You Gonna Be My Girl」がヒットしたジェット。こんな素敵な曲もあったのね、オアシスかと思った…

LOS LONELY BOYS「VELVET SKY
爽やかな「Heaven」がヒットしたラテン系3兄弟ロス・ロンリー・ボーイズ、オルガンが素敵。ドラムはRingo Garzaだよ。

SOUNDGARDEN「BLACK HOLE SUN
グランジ。もう解散しちゃったサウンドガーデン(→レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン→オーディオ・スレイヴ)、かっこいい。

SOUNDGARDEN SINEAD O'CONNOR

ASIAN DUB FOUNDATION「1000 MIRRORS
ページ下の方のクリップを見たらいまだにスキンヘッドだった、でも美しー。シニード・オコナーが目の前で歌ったら拍手どころじゃない、泣いちゃうかも…

■ラジオ9

今週ラジオを聞いていて、あれ? ナンカ聴いた事があるゾ。

DOGS DIE IN HOT CARS「I LOVE YOU 'CAUSE I HAVE TO
懐かしのGS、カーナビーツの「好きさ好きさ好きさ」に似てると思ったら原曲があるのね、Zombiesの「I Love You」。

ARRESTED DEVELOPMENT「HONEYMOON DAY
Air Supplyの「Lost in Love」のアレンジかと思った、Outkastの曲にも一部似てる気がする。

STERIOGRAM「WALKIE TALKIE MAN
夜中にやっていて好きだった番組「ブラックワイドショー」のエンディング曲、Babamaniaの「Wanna Rock」を連想させた。この曲からさらに連想するのは、The B-52'sの「Rock Lobster」、ボーカルのケイトはジュディ・アンド・マリーのYukiと“NiNa”をやってたな。

THE B-52'S KINGS OF LEON

KINGS OF LEON「THE BUCKET
これも何かに似ているんだけど、思い出せない。歌詞が
 ♪I hate the way you talk, your japanese scream~
ちょっとキツイな、ルックスは申し分ないのに残念だ…曲は好みではないけれど、Queens Of The Stone Age「No One Knows」(鹿がいい味出してる)やThe White Stripes「The Hardest Button to Button」(残像MVと言えばKate Bush、QueenそしてThe Chemical Brothers「Let Forever Be」)のように妙な魅力がある。

2005.01.29

■Sumosonicとは?

ネットをウラウラしていたら、SUMOSONICという言葉があった。
なんじゃ?
sumosonic=相撲波? 重い音を表現した造語のようだ。
sumosonic
毎月一定の料金を払うとインディーズ系コンピレーションCDが手に入れられる通販みたいで、そのCDシリーズのタイトルがsumosonicラジオ形態もあり。

何となく試聴していたら、おぉ~モロ私好み!
Occasion
NYのバンド、The Occasionの「Dulcimer's Fancy」、ベースが胸に響く暗い(私にとっては美しい)曲。
突然段ボールの「ホワイトマン」のような、サイケデリック・ファーズの「シスター・ヨーロッパ」のような…どんな曲じゃい。

Sumosonicというバンドもあるが、私にとってはどうでもいい。
あっ、こういうの好きな人はいるかもよ、キレイな女性と明るいピコピコポップス。

2005.01.28

■カルト・ムービー

カルトとは「(宗教的な)信仰、崇拝、礼賛、 (主義などの)崇拝者、ファンたち」とgooにあった。
カルト・ムービーとは「一部ファンの熱狂的な支持を受けた映画」とネットにあった。

思えば子供の頃、姉が見ていたNHK教育のモノクロ映画でタイトルは忘れたけれど、とてもシュールな映画があり、それに衝撃を受けたからヘンな映画を見るようになったのかもしれない。

押入れにあったパンフレット。
EL TOPO
エル・トポ』(1969)

さっぱりワケ分からん映画だった、パンフレットを読んだらストーリーがあったんだという感じ。ワケ分からなくても雰囲気が良ければ好きになるんだけど、見続けるのが苦痛だった映画。チケットが2枚はさまれていたので、誰か私に付き合わされたみたい…可哀そう。
追記:ネットで見たので、本当かどうか確認してないけど、ジョン・レノンがこの映画の版権を買い、エル・トポに影響されて黒尽くめの服装だった、との事。

Alterd States
アルタード・ステーツ』(1980)

水槽に入って若返っちゃうSF映画。全国上映された一般的な映画だと思っていたのに、ネットで検索したらこの映画もカルト扱いされていた。この映画は好き、ウィリアム・ハートのボソボソしたしゃべり方もいい。

どうしても怖くて(純粋なホラーだったら平気なんだけど)見れなかったのは『イレイザーヘッド』と『ピンク・フラミンゴ』。いつか勇気が出たら見てみたいものだ。
カルト・ムービーではないけれど『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』はどうしてもストーリーが頭に入らず、これもまた苦痛な映画だった。今見れば感想も変わるかな?
追記:唐突に女性のお腹から始まってタイトルもよくワカラン映画、多分ゴダールの『マリア』だと思うんだけど、最初から最後までハテナ?

カルトでは無くてオカルトだけど、押入れにあったのでおまけ。
Suspiria 2
サスペリア2』(1975)

テレパシー能力者が講演会場に殺人者がいる事を口にしたが為に、次々と不可解な事が起きるお話。パンフレットを読んでいたら、むしょうに私も見たくなりましたよ、もあさん。
このパンフの中で「★火を吐くユーロピアン・ロック」とゴブリンが紹介されている。

2005.01.27

■リキッド・スカイ/レポマン

わりと色々な物を取って置くと昨日書いたけど、姉に捨てられてしまったパンフレットもある。

Liquid Sky
リキッド・スカイ』(1982)

シーンは覚えていても内容は忘れた、でも面白かった記憶はあるパンキッシュでサイケな映画。また見たいな~と思ってもDVDさえ出てないようだ。映画予告があった…今見ると古くさい。
「カルト・ムービーが好きだ」と言うと『フリークス』が好きなのかと思われた、ちょっと違うよ~。いわゆる実験映画、電波系映画が好きだっただけ。

Repo man
レポマン』(1984)

盗んだ車のトランクに宇宙人の死体が入っていたというお話。これは結構人気があるのね、DVDがあったから買おうかな~。特に印象的なのがオープニング、もかっこよかった。
このオープニングの地図を東京に変えて、そのまま真似した夜中のTV番組があった。犬がMVを選ぶというバカバカしさ、でも洋楽が流れて好きだったな。このビデオはもう消しちゃったけど、ネットで調べたら「FM-TV」というタイトルだったらしい。

2005.01.26

■鉄男/バロウズ+デコーダー

わりと手帳でもカレンダーでも取って置く方なので、何気なくカレンダーの入った袋を見ていたら、出て来た映画のチラシ。

TETSUO バロウズ/デコーダー
鉄男』(1989)『BURROUGHS+DECODER』(1984, 1983)

『鉄男』
NHK「プロジェクトX」のナレーター、田口トモロヲ(元ばちかぶり)主演映画。朝起きたら身体が金属化し始めたというお話、カルトな怪獣映画という感じだった。コマ撮りでギクシャク、1950年代のジュール・ヴェルヌ映画の雰囲気という印象。

『バロウズ』
あまり覚えていない…ウィリアム・S・バロウズが出てきてしゃべっていたような気がする。解説を読むとパティ・スミスの名前もあった。

『デコーダー』
あらすじを読むと、まさに私好みなのにこれも覚えていない、面白くなかったのかもしれない…後でパンフレットを探してみようと思う。ノイバウテン、クリスチーネ・F、ジェネシス・P・オリッジの名前があった。

2005.01.25

■テクスチャ

ガス星雲 タイル 土壁 かご

今日は仕事でひたすらテクスチャを作った。
本を見ながらポチポチ、すっごく楽しくて30コ以上作っていたら、ウッ刺し込みが…

思い当たる事があった。
昨日、天ぷらを作って食べて、あまりに久しぶりに揚げ物をしたものだから、ずっと気持ち悪かったのである。それが今日腹痛としてあらわれた。同じ現象になるのが、カップヌードルとコンビニ弁当。苦手な食べ物である。

ちなみに嫌いな食べ物はメロン、みかん、ドーナツ。
好きな食べ物はうどん、豆腐、寿司!

2005.01.24

■シンプル・プラン

A Simple Plan/Scott B. Smith
スコット・スミス/著『シンプル・プラン』(1994)扶桑社ミステリー

押入れをあさっていたら出て来た。
普通の人があぶく銭を手にするとこんな事になっちゃうんだなという話。
誰にでもあり得そうで、印象的な小説だった。
最後がとてもいい。

映画化されたけど、まだ見てない。

そして音楽で思いつくのが、カナダ出身の5人組Simple Plan。明るくストレートなロックで私の守備範囲外、ドクとかアクとかクセとか無いとどうも…Simple MindsSimply Redの方がいいや(古い)。
そう言えば「Simple Life」という洋服のコマーシャルがあったな、リンゴ・スター?(やっぱ古い)。

2005.01.23

■ラジオ8

私はプログレが好きだ。
とは言っても気が付いた時にはもうブームが過ぎ去っていたので、よく分からないまま。プログレとは何? と聞かれても、グループ名くらいしか答える事が出来ないけれど、ジャンル分けできないからプログレとされていた向きもある。
ラジオを聞いていると、曲の雰囲気が急に変わったり、不安にさせるリズムにドキドキし、こういうところにもプログレを感じてしまう。
昨日の記事にも書いたけど、予想ができない展開に、なんじゃこりゃ?

Attica Blues
ATTICA BLUES「THE MAN
頭を刺激するイントロ、不穏なベースにドキドキ。

BELLE & SEBASTIAN「STEP INTO MY OFFICE, BABY
モンキーズのようなポップスかと思っていたら、美しいボーカル/ストリングス。

RADIOHEAD「PARANOID ANDROID
トム・ヨークの不安定なボーカルに振り回される。

francofrehleyさんのところでまたイベントが始まった。今度は「プログレ家系図制作PJ」。
これがなかなか難しい。何せバンド・メンバーをまともに言えるのはせいぜいPolice止まり(?) Wham!やStyle Councilでさえメンバー全員(笑)の名前が分からない。
そう言えば音楽雑誌の下請けでファミリー・ツリーを何度か作ったけど、細かくて大変だった。

■Queenネタ その4

image604
Electric SixがQueenの「Radio Ga Ga」をカバー、PVがなかなかオモシロイ。他の曲もタイトなロックでかっこいいんだけど、PVがくだらなくて良い感じ。

2005.01.22

■カットスロート [小説 MS編]

Cutthroat/Michael Slade Cutthroat/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『カットスロート』上下巻(1994)東京創元社

二人の判事が殺された。犯人は刺客人(カットスロート)。刺客人とは誰なのか、何の為に犯罪を続けるのか、1作目『ヘッドハンター』のディクラーク達に2作目『グール』のチャンドラー達が加わり事件の捜査にあたる。
サイコスリラー+医学ホラー+歴史ロマンス+冒険スペクタクル…なんじゃこりゃ。

昨日からネットがつながらなかったので、本を読んでいた。結局、上巻約2週間、下巻2日かかり、彼らの小説は読みにくいけど、やめられない。
きなこをまぶしたかっぱえびせん、たまにヒゲ混じり?!

キャロルの自己犠牲に心を動かされた私は何だったのか…本の中に「想像力のない者は予期せぬ行動に毎回だまされる」と書いてあった。前振りはいくつかあり“飛行機の中のディクラークの本”“ヘリコプターに武器を取りに行った者”、そしていつも記載されている物が無かった。

納得できない部分もあった。しかし、犯人の予想はつくけれど、話の展開が予想できないところが気持ちいい、どんどん私を裏切ってくれる。前回よりも残酷さと後味の悪さが抑えられ、次回予告までされている。
次も読まなきゃどうしようもない…

2005.01.20

■ファントム [小説]

Phantoms/Dean Koontz Phantoms/Dean Koontz
ディーン・R・クーンツ/著『ファントム』上下巻(1988)ハヤカワ文庫

変幻自在に姿を変えて、生きている人間を惑わし捕獲する“太古からの敵”ファントム。
映画は脚本の段階からクーンツが参加していたそうで、大筋はだいたい原作と同じ。そう言えば『デモン・シード(悪魔の種子)』の映画化は今一つだったなぁ。

この本は「クーンツの小説面白いね」と知人に話したら「ファントムいいよ」と薦められ、神田まで探しに行って見つけた。ずっと以前に読んだから細部は忘れたけれど、手に取るだけで“面白かった”とイメージが頭に湧く。

晴薫さんからコメントいただいた『トワイライトの襲撃』は押入れを探しても無かった。多分引っ越す時に処分してしまったのだろう、あんなに好きだったV・C・アンドリュースロビン・クックも無かった。
探していて出て来たのはジェイムズ エルロイジョナサン・ケラーマントマス・ハリスロバート・R・マキャモンがほとんど。

ライトニング
ディーン・R・クーンツ『ライトニング』(1989)文春文庫

ロマンティック・SF・スリラーのこの小説を見ると思い出す曲がある。

醒めた炎
Tom Verlain『Tom Verlaine』(1979)

Televisionを解散させた後に発表したソロアルバムに収録された「Flash Lightning」。いやなにその、単にタイトルが似てると言うだけ…

2005.01.19

■U.S.E

ユナイテッド・ステイツ・オブ・エレクトロニカ

最近、気に入ってよく聴いている“United State of Electronica”。
特に歩調にピッタリ、競歩気分。全曲聴けるサイトがあるのよ、気に入ったらCD買ってね(私もダヨ)。

先日、アメリカのダフト・パンクと書いたけど、1曲目「It is on!」はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」のシンセ、9曲目の「There's Always Music」はMの「ポップ・ミューヂック」? 私に言わせればテクノ・ポップ、やっぱこれじゃないでしょうか?

ラジオ・スターの悲劇
BugglesThe Age of Plastic』(1979)

ふ、ふるい…

2005.01.18

■ラジオ [DJ Guy]

今日は朝から懐メロばかり耳にした、これじゃ年代物ベスト盤じゃん。

青い影
プロコル・ハルム「Whiter Shade of Pale」(1968)

シカゴ「25 OR 6 TO 4
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「RELAX
ビージーズ「NIGHT FEVER」(映画見てないのよ)
デヴィッド・ボウイ「STARMAN
プレイヤー「BABY COME BACK
シャーデー「THE SWEET TABOO
スタイル・カウンシル「THE PARIS MATCH」(トレーシー・バージョン)
ポリス「EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC
クリーム「WHITE ROOM
エニグマ「SADNESS PART 1
トンプソン・ツインズ「DOCTOR! DOCTOR!

どうやら今日はDJ Guyが80年代の好きな音楽を流していたらしい。
Guy Perryman
もっとオッサンかと思っていた…

最近の曲で気になったのは、
ジャネット・ジャクソン「TOGETHER AGAIN」はシュープリームス「STOP! IN THE NAEME OF LOVE」に似ている。

シザー・シスターズ「FILTHY/GORGEOUS」は日本人の心をくすぐるリズム、マリオだよ。

2005.01.17

■ドリームキャッチャー/ファントム

同じような映画を続けて見てしまった。
スティーヴン・キング原作「ドリームキャッチャー」とディーン・クーンツ原作「ファントム」の映画化。キングの方は読んでいなんだけど、クーンツの方は映画を見る前に小説を読んだ事をちょっと後悔した。しかし見終わってから映画は映画それなりで、監督が違うと映画の満足度がずいぶん違うんだなと思った。

Dreamcatcher少年4人は特殊な能力を友人ダディッツにより授けられた。大人になった4人は雪山の狩猟小屋で休暇を共に過ごす為に集まった時、惨事は始まった。
ドリームキャッチャー(2003)

SFですな。少年時代のダディッツがとても可愛い「アイ・ダディッツ!」良い子を見つけたものだ。そして大人になったダディッツもよく似ていた。唯一出ている有名人モーガン・フリーマン、冷徹なところは良かったけどトンチンカンで不要、それよりもっと他の所にお金を使ったらいい。何と言ってもこの映画のキャラクターに魅力が無い、映画館で見なくて良かった。最初の衝撃、下品ささえなければ子供向き。

Phantom小さな町スノーフィールドに妹リサを連れて戻った女医ジェニーは町に異変を感じる。ゴーストタウンと化した町で見つけたのは、鏡に書かれた“ティモシー・フライト 太古の敵”。
ファントム(2000)

ホラーですな。リサ(マリリン・マンソンの妻)の成長物語でもあり、フライトの名誉挽回劇でもあり、保安官の罪悪感からの克服話でもある。あちこちで怖がらせてくれる、特にスチュの不気味さが効いている、次を作りたいんでしょ。ただヘルメットかぶって「臭いヘドロ」は無いでしょ。

2005.01.16

■ラジオ7の続き

先週ラジオを聞いてて気分が良かった曲。

MANIC STREET PREACHERS「EMPTY SOULS
↓こんな人達が演奏、活動歴が長いね。
image591

UNITED STATE OF ELECTRONICA「IS IT ON !
アメリカのダフト・パンク、7人組み。元気があってヨロシイ。

HOLE「CELEBRITY SKIN
以前の曲だけど、聴き慣れてきたみたい。

THE KILLERS「SOMEBODY TOLD ME
来日するみたいね。

アルバム購入を迷ってる眠そうな歌い方のルーファス・ウェインライト。
Rufus Wainwright「Waiting For A Dream」「Memphis Skyline

2005.01.15

■ラジオ7

最近、リミックスやらフィーチャリングやらカバーやら、聴いた事がある曲が流れても「あれ、ナンカ違うゾ?」。

とても良かったのが、Depeche Mode「Enjoy the Silence」リンキン・パークの“マイク・シノダ”リミックス。
ひさうちみちお風?

イントロで喜んだのもつかの間、ガックリさせられたImani Coppola「I'm a Tree」ドアーズの“ソウル・キッチン”フィーチャリング。

今日は忙しかったので手抜き。

2005.01.14

■The Lotus Eaters(ゴシック・ロック)

The Lotus Eaters
Various『Tribute to Dead Can Dance "The Lotus Eaters"』(2004)

Lotus Eatersを検索すると、これが出てくる。
毎日聴いてるギリシャのインディペンド・メタル・レーベル、ブラック・ロータスが出したデッド・カン・ダンスの2枚組トリビュートアルバム。
全然知らないバンド(一覧の右側参照)ばかりだけどジャケットが私を呼んでいたので買った。

何か重苦しい物がのしかかってくるようなゴシック・ロック(ダーク・ウェーヴとも言うそうだ)。

特にアレンジもしていないのもあれば、結構明るく演奏されていたり、ケルト風あり、聖歌あり、もちろんヘヴィでダークなメタル仕様盛りだくさん、それに美しい女性コーラスがからまるのよ! たまらん…
ジャケット通りの憂鬱さを与えてくれるお気に入りアルバム。

Disc1
1. In the wake of adversity - Arcane
2. Spirit - Persephone
3. Cantara - Danny Lilker
4. Bylar - Ataraxia
6. Mesmerism - Faith & The Muse
7. Summoning Of The Muse - Hortus Animae/Liz Kristine Espenaes
8. Cardinal Sin - Amber Asylum
9. Oman - Grido
10. Spirit - Anathema
11. The Lotus Eaters - Helena Iren Michaelsen
12. Avatar - Ephemeral Sun
13. The Wind That Shakes The Barley - Sarah Jezabel Deva

Disc2
1. Fortune Present Gifts Not According To The Book - Black Tape For A Blue Girl
2. American Dreaming - Jarboe
3. Black Sun - Antimatter
4. In Power We Entrust The Love Advocated - The Gathering
5. The Obiguitous Mr. Lovegrove- Nightfall
6. Anywhere Out Of The World - Darkwell
7. In The Kingdom Of The Blind The One-Eyed Are Kings - Ulver
8. Desert Song - Akrabu
9. How Fortunate Is The Man With None - Noekk
10. Enigma Of The Absolute - Imperial Black
11. The Protagonist - Secrets Of The Moon & Nostalgia
12. Windfall - Monumentum
13. Summoning Of The Muse (Deconstructed) - Subterranean Masquerade

届いて思ったのは紙ケースとCDセット部分の接着が雑ではがれそうだよ。
微妙にタワレコのと曲が違うのはどうしてかな?
他にもこんなトリビュートアルバムもあるのね。

最近の録音なので音に厚みが加わり、さすがにファンなだけあって「俺ならこう演奏する」という意気込みが加味され、元になっているDCDの影が薄くなるかなと思っていたけれどやはりDCDの独特の世界は別格だった。

Dead Can Dance 1981-1998
1曲目FrontierからLabour of Loveの流れが素晴らしい。

2005.01.13

■The Lotus Eaters(ネオ・アコ)

♪ジャマン、ジャーマジャマ、ジャマン・ガール~

ロータス・イーターズがやっと私のところへやって来たのよ!
胸キュン♡ネオ・アコ(ギター・ポップとも言うそうだ)。
アナログ時代からもう何年も探していて、あきらめてしまっていたけど、20年振りですか…私もトシをとりましたが、彼らもトシをとった、でも音楽が好きな気持ちは全然変わらない、あの頃のまま。

No Sense of Sin
No Sense of Sin』(2001)
届いたCDは二人揃ったジャケット。
でも、私が記憶しているのは下のジャケット。
青春のアルバム
『青春のアルバム』(1984)

MAO.Kさんが収録曲が違っているというので、レンタル屋でレコードを借りて録音したカセット・テープを調べた。
「When You Look At Boys」、「Start Of The Search」がCDに入ってない。カセット捨てられないじゃない…中古レコード探そうかな。マニアじゃないって…

2005.01.12

■Shipbuilding

またポッパーズMTVビデオネタ。
image587
あんなに好きな番組だったけど、ビンボーな私は重ね録りして再利用するしかなかった。
大好きなThomas Dolbyの「Screen Kiss」も泣く泣く消したというのに、どうして1本だけ残していたのかと思っていたら、Robert Wyattの「Shipbuilding」が録画されていたから消してなかったようだ。ありがとう、15年以上前の私。

image581 image582 image583
image584 image585 image586

この曲はフォークランド紛争の事を歌っている(ピーター・バラカン氏談)。
当時、アホな十代の私には何故イギリスが遠く離れた南米の先のフォークランドで戦っているのかよく分からなかった。新聞の記事は小さく、たまにしか掲載されず、早く終わったなという記憶がある。

それはさておき、良い曲だな~「シップビルディング」しみじみ。

2005.01.11

■竹熊健太郎氏のBLOG

なにげに週刊ココログ・ガイドを見ていたら「たけくまメモ」なるサイトがあった。なかなか興味深い文章で、面白い(って笑えるものだけが私にとって面白いわけじゃないけど)。
竹熊氏と言えば相原コージ共著「サルでも描けるまんが教室」、通称“サルまん”、懐かしいね。
サルまん

あまりマンガは読まないけれど、以前は多少読んでいた。
仕事帰りに乗り継ぎ駅ビル内の書店によく寄っていて、買うことは無いけれど、花輪和一、丸尾末広、蛭子能収などガロ系マンガを立ち読みしては、気持ち悪くなっていた…一人、部屋で読むよりは、周りに人がいっぱい居る時の方がそれほど暗澹たる気持ちにならずに済むんだもん…

大人になってから好きだったマンガは吉田戦車(下の人などいない!)、しりあがり寿(ヒゲのOL)、喜国雅彦(へびめたマンガ)…全部男のギャグマンガじゃん…

ヘタなんだけど、テクノポップやツートーンを感じさせる奥平衣良(イラ)が好き。
モダン・ラヴァーズ
奥平衣良/著『モダン・ラヴァーズ』(1980)けいせい出版

解説は森脇美貴夫よ、今何してるのかな?
いまだに探している『地図と記号』JICC出版局、砂漠で眠る話が好きだったなぁ、手離さなければ良かった…

■ロード・キル

押入れの中の本を探していたら、一冊出て来た。
MALさんがコメントくださったジャック・ケッチャム。

Road Kill/Jack Ketchum
ジャック・ケッチャム/著『ロード・キル』(1996)

内容は…忘れた、ただスラスラ読めたというイメージはあるナ。

2005.01.10

■ハードシェル

ハードシェル
ディーン・R・クーンツ、エドワード・ブライアント、ロバート・R・マキャモン/著
ナイトヴィジョン・シリーズ『ハードシェル』(1990)ハヤカワ文庫

音楽と同じく、小説もアンソロジーも結構読む。
本屋にこれと言ってめぼしい小説が無い時は、無難なスティーヴン・キング、ディーン・R・クーンツを買う事にしていたのだけれど、新作が無いと読む本が無いという事態に陥りがち。
面白い(と言っても笑える本は買わないんだけど)小説家を探すには、アンソロジーがてっとり早い。

この本で一番刺激的だったのはロバート・R・マキャモンの「ベスト・フレンズ」。

丸メガネをかけた人なつっこい17歳のティム・クロウセン、彼は自分の家族を死に至らしめた。しかし、彼は言う「彼らが乱暴をした。友達さ。おれの親友たちを見せてやるよ、覚悟はいい?」

それからマキャモンの小説を読みあさった。特に『マイン』が好きだ、あの執着心はキングの『ミザリー』に匹敵するのでは? ただし、『スワン・ソング』がどうにも読めずに中断中。今では作風が違ってるのかな?

■スケート

スケートリンク今日はスケートに行って来た。
後ろから肩をつかまれ転倒、尾てい骨を強打。
あまりの痛さに貧血グラ~
    このトシで
      蒙古班かな
        マイでんぶ
イタタ…

2005.01.09

■洋楽オムニバス Newwave系 90年代編

しかし、さんがコンピを紹介していて、そう言えば私も80年代だけで中断していたなと思い、探してみた。
中には懐かしくて最近買ったアルバムもある。

新星堂オリジナル UKインディーズ・コレクション3×20(colours)』(1990)
新星堂から出たUKニューウェイヴ・バンドもりだくさんCD。3枚のCDでそれぞれ傾向が違っていて赤ロック系、青ネオアコ系、黄ポップ系といった感じ。
The Smithの後にBirthday Partyだよ、Everything But the Girlsの後にPale Fountains、締めはRobert Wyatt。どれもいいんだけど、Pacificが気になる。詳細はしかし、さんのところで。

インフォロックCDサンプラーVol.1Info Rock CD Sampler Vol.1』(1990)
Suger Cubes、Pixies、Cocteau Twins、Ultra Vivid Scene、New Order…
日本コロムビアのサンプルCD。One Little Indian、4.A.D.、Factoryレーベルのバンド集、エレポップ中心。ビョークのハスキーな声で元気なポップスいいね、Sugar Cubes。Cocteau Twinsは文句なく良い。

フェイバリット・フレヴァーMy Favourite Flavour & Amen』(1992)
Cherry Redの新人バンドとélの往年のバンド集2枚組。
チェリー・レッドはThe Carlottes、Headtime、Blind Mr. Jones、Mexico 70、Stan。特にシャーロッツが気に入って、ノイジーな演奏に物憂い女性ボーカル、その対比がたまんない。
エルは下に出てくるのとあまり変わらないから省略。

Rock of the 80's vol.13Rock of the 80's volume 13』(1994)
Men at Work、Thompson Twins、Oingo Boingo、Psychelelic Furs、The Alarm…
このCDを聴くと懐かしい感じ、♪ドクタ、ドクター~

リタニィLitany』(1995)
東芝EMIから出たヒーリング・ミュージック集。ニューウェイヴとすべきではないけれど、Enigmaが入っているから何となく。Clannad、Jon Andersonも入ってるけど、全体的にエンヤとかクラシックの雰囲気、たまにはいいネ。

London Pavilion Vol.2London Pavilion Volume Two』(1988)
élの往年のバンド集。下に出てくるのとあまり変わらないから省略。

The Ruling ClassThe Ruling Class』(1999)
Marden Hill、The Monochrome Set、The King of Luxembourg、Louis Philippe、Momus、Always、Anthony Adverse…
élのベストアルバムで、2枚組なんだけど、CD1に全24曲収められていて、CD2はレーベル主催者マイク・オールウェイ達の対談。ナンカ損した気分になるヨ。
エルが好きなのよ、エセ・クラシック・ポップス感がたまんない。

チェリー・レッドのサイトに行ったらCherry Red Radioなるものがあるじゃないの! おぉネオアコに浸ろう、ちょっと甘酸っぱい…

2005.01.08

■ヘッドハンター [小説 MS編]

Headhunter/Michael Slade Headhunter/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『ヘッドハンター』上下巻(1994)創元ノヴェルズ

してやられた…
『グール』を読み、一筋縄ではいかないなと思い、上巻後半で犯人の見当をつけていたけれど、先入観のあまり見当違い。判明した後で「よく読めば分かるじゃん」と反省。

下巻後半にあまりにむごい描写があって辛く、後味の悪いものだった。3作目の『カットスロート』を読むのを躊躇してしまったくらい。あんな無能をまた登場させるの!
人には絶対薦めないので、あらすじも書かない。タイトルで内容は想像できるでしょう。

追記:この本を読んだ人は『斬首人の復讐』でスッキリしましょう。

2005.01.07

■ラジオ6

今日はJ-WAVEのe-STATION BBを聞いていて笑った。

みんしる「お年玉は高校生の時5、6万円くらい」
渡辺 祐「いいですねー、私の子どもの頃は100円札でしたよ」
ハハハ! 100円札かぁ、500円札なら知ってるゾ。

家に帰ってネットで調べたら、ナンダ私100円札見た事あるじゃん。
image561 image562 image563
懐かしかったので、おまけに1000円札(祖父に似てる)もアップしてみた。

番組内で流れていた曲がカッコ良かった。ついでに最近気になってる日本の曲も紹介。

image564Keison
男の世界

う~んマンダム

image565クレイジーケンバンド
タイガー&ドラゴン

俺の話を聞けぇ~

image566サンボマスター
青春狂騒曲

アニメのナルトは怖いのぉ~

えらい、アナクロだわ。今年も懐古趣味かよ、私。
読売新聞の「温故知新」コーナーが気になってるの。

2005.01.06

■今年の目標は

今年の目標は「Amazonに両足を突っ込まず(まだDVDには手を出して無い)、未読本を減らし、手持ちのアルバムを聴き込み、コンサートに行く!」

今年も明るく楽しく♪
Gone to Earth, Matt Johnson 陰鬱な音楽を聴く

カットスロート 陰惨な小説を読む

The Juon, ナショナル・トレジャー 陰陽な映画を観る
相変わらずヘンな趣味だ…

私は毎日決まりきった同じ行動をする。先が予測できる単調な日々が好きだ。
だけどそれだけではつまらないから、頭の中だけの刺激として洋楽、翻訳本、洋画などの非日常を好むのかな。
逃避とも言えるナ…

2005.01.05

■エト [Yes]

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

干支(エト)って年末年始の年賀状の時しか、意識しない。
区役所で本人確認の為に「干支は?」と聞かれ、一瞬言葉に詰まった時がある。

今年の干支は「酉(トリ)」。
新聞を読んでいたら「猛禽」という文字があった。
「猛禽(モウキン)」とは鷹、鷲、ハヤブサ、フクロウなど攻撃的な食肉の鳥の事。

この言葉を初めて目にしたのは、レコード袋に歌詞が書いてあり、カリグラフィで非常に読みにくく、日本語訳を見たら「猛禽よ歌いなさい」と書いてあった。分からなくて調べたのをよく覚えている。
それは「Siberian Khatru」。

危機
YES『Close to the Edge』(1972)

名盤ですナ、B面ばかりリピートしていた。
Sing bird of prey ~ Gold stainless nail ~ Bluetail, Tailfly ~
尾が青い猛禽って何だろう、Khatruってどう意味なんだろう…ずっと同じ疑問を持ったまま。
そしてずっと同じ気持ちのまま、良い曲ダ~。

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ