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2004.12.25

■グール [小説 MS編]

Ghoul/Michael Slade Ghoul/Michael Slade
マイケル・スレイド/著『グール』上下巻(1993) 創元ノヴェルズ

3つの都市、それぞれの地域の警察官、それぞれの事件、そして複数の殺人犯と登場人物多数でなかなか上巻は読み進められなかったけれど、可哀そうな女性が登場した途端のめり込んだ。下巻は一気に朝方まで。
それぞれの地域の事が一つになり、ただでは終わらない結末にたどり着く。

読み進められず、何年も本棚に眠っている本はたくさんあるけれど、同じ境遇だったディーン・R・クーンツの『ハイダウェイ』よりも強力なサイコ。

マイケル・スレイド名義だが、3人の弁護士が共同で執筆しているので、よく練られた小説だと思った。
悪趣味な内容なので、人には薦めないけれど、このシリーズの他の著作も読みたいと調べたら、もう在庫がないのね。そりゃそうだ、10年も前の出版のうえ、一部の偏った趣味の人が読む本だからしかたがないなぁ~

追記:絶版になっていたスレイド作品が復刊、喜ばしいね。

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コメント

hello nicoさん、「グール」を含む3部作の一部登場人物がスピンオフする続編だったら、新刊書店で手に入ると思いますよ。ご存知ですか?(文春文庫の「髑髏島の惨劇」とか)あいかわらずのはちゃめちゃぶりのようです。

またホラーがらみのコメントですが(笑)。
「グール」は今年再刊されたのですよ、実は。1作目「ヘッドハンター」と3作目「カットスロート」は品切れのままです。特に「カットスロート」が古本でもなかなか見つかりません。

文春からは4作目「髑髏島の惨劇」(Ripper)と5作目「暗黒大陸の悪霊」(Evil Eye)が出ています。こちらはまだあるはず。

中古の文庫は買わない主義なのですが、読みたいしかし無いものはしょうがない、という事で「ヘッドハンター」と「カットスロート」をAmazonのマーケットプレイスで注文してみました。

文春の方ですが、文庫とは思えないような金額で驚きました! しばらく本を読んでなかったので、浦島状態です。

上記2冊が面白かったら、文春の方も読んでみたいと思います。色々とありがとうございました。

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