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2004.11.22

■リアル鬼ごっこ

おととい、やっとディーン・R・クーンツの『ハイダウェイ』を読み終わった…何年かかった事か。
最初のあまりの面白く無さに何ヵ月かごとに同じ箇所を読み直しては、放置を繰り返していた。内容に集中できるようになったのは、本の4/5くらいの犯人が主人公に近づいて来た部分で、一気に読むスピードが加速した。
クーンツは初期の『ファントム』とか面白かったなぁ。だけど、この本はあえて画像は出さない、辛かったモン。

映画もそうだけれど、トッツキが肝心。最初が面白くないと、内容を全て見終わるまで辛かったりする。
映画はまだ2時間という枠の中で我慢すれば済むけれど、小説は自発的に読まなきゃならないから、最初から入り込めないとつい読むのを中断してしまう。
そんな本が30冊ほどあり、ずっと買わずに色んな本を立ち読みしていたけれど、昨日続きが読みたくて我慢できずに、小説を久々に買った。

リアル鬼ごっこ
山田 悠介/著『リアル鬼ごっこ』(2004 改訂版) 幻冬舎文庫

「某国の王は身勝手な性格で国内の治安も乱れ始めていた。ある日、王の思いつきで施行されたのが“佐藤姓撲滅鬼ごっこ”。
父親に虐待を受けて育った主人公・佐藤翼は幼い頃生き別れた妹を鬼から守る為に探し、夜の町を疾走する…」

タイトルしか知らなかったけれど、手にとって読んでみたらスラスラ進む、値段に目をつぶってつい家に連れて帰ってしまった。
賛否両論あるらしいけれど、細部は気にせずに次はどうなるの? とストーリー展開で夢中にさせてくれれば私にとって良い本。
今日一日で読み終わったという事が何よりの証拠、結構面白い。

追記:
この小説を読んで思い出した事がある。
もう記憶があやふやだし、漫画家のサイトにも書いてなかったから自信は無いけど、子供の時読んだ弓月光? 土田よしこ? の「しこめ狩り」別冊マーガレットかなんかに載ってたと思う。絵自体はギャグっぽいけれど、読んでて本当に怖かった。
ネットで調べても引っかかるのはこの人、印象的なタイトルだ。

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