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2004.08.26

■溺れる人

読売新聞に掲載されている「溺れる人」を毎日読んでいる。
アルコール依存症に陥った人の実話で、結構おもしろい(不謹慎かな)。
「壮絶な」と形容されているけど、女性が書いているせいか薄いベールがかぶせてあるかのようで、それほど壮絶さが伝わって来ない。でも、本人と家族にとっては辛く苦しい日々だった事は文章から読み取れる。

「たった一滴でもアルコールが入ると体中の細胞を呼び覚ます」
アル中って自分で分かっていても止められない精神的な物かと思っていたら、体質的な物なのね。てっきり酔っている時の気分がいいから、また続けて飲むのかと思っていた。ストレス発散の為に飲むのではなくて、身体が欲しているという事なのね。

私は許容量に達すると「もう帰る」と一人でさっさと帰宅しちゃう方だから、お酒で記憶を失くすとか暴れるとかからむとかいう経験が無い。どちらかと言うとしゃべりまくり、笑いまくり、翌日後悔。
昨日ラジオで聴いたEGO WRAPPIN'のかっこいい「カサヴェテス」を聴きながら飲んだらすぐに酔っちゃいそう…

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コメント

「依存症」の段階に達すると、本物の「中毒」だそうですからね。精神的なものではないと思います。体質にもよるそうですが、毎晩飲むのも結構危険だという話。

飲むと人格が変わる人や記憶をなくす人は結構知ってますが(大抵温厚な人)、アル中の人は知らないので(もしかしたら人格が変わる人はアル中予備軍?)、やめようと思えばやめられるのに、精神的に弱い人なのかと思ってました。

この「溺れる人」を読んでいると、ごく普通の酒好き(記憶をなくすタイプ)の人みたいで、一度酒びたりの生活をしてみたいと連休中飲んだら坂を転がるように依存症に陥ったみたいです、体質なんでしょう。

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