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2004.08.17

■Khan

宇宙の船乗り
Khan『Space Shanty』(1972)

田園ロック』がかなり気に入ったので、それぞれのバンドのアルバムを購入する事にした。

まずは“カーン
全然このバンドを知らなかったけど、スティーヴ・ヒレッジ(ex. Gong)とデイヴ・スチュアート(ex. Hatfield and the North、ユーリズミックスの人とは別人)達で作られた、たった一枚のアルバム。

「見知らぬ浜辺で(Stranded)」のイメージで再生したら「あれ? ハードロックじゃん」
まるでディープ・パープルのよう。骨太な歌声、どこどこドラム、ぎゅんぎゅんギター、でも「~Confused」と歌った途端、雰囲気が変わって来た。オルガンとギターが絡み、複雑なリズムを刻み始める。変調を繰り返し、次に何が来るのか分からない…フリージャズってジャンルがあるけど、これはフリーロックだわ。それがプログレなのかな。

「見知らぬ~」はハードロックの中のバラードに位置するよう。
例えばストーンズの「アンジー」、エアロスミスの「ドリーム・オン」、キッスの「ベス」みたいな位置。だけどプログレ、それだけじゃすまされないのよ。
ピアノが雨音のよう、ヒレッジが歌っているとどこかに書いてあったけど、ゴングやケヴィン・エアーズ、ソロもフォローしつつ、ハット・フィールズ&ザ・ノース、ナショナル・ヘルスもフォローしなきゃならないかな、と思うほど私はこの曲が好き。

歌うようなジャズ風のギター、空間を漂うキーボード、抑えたヴォーカル、もちろんベースもドラムも良い。聴いているといつの間にか身体が前後に揺れてしまう。
ヒットする物だけが良いアルバムではない、売れなかった物の中にも素晴らしいアルバムがあるのだ。やはり私はマイナー趣味。


明日からやっと夏期休暇、ワ~イ!
行きたい所はたくさんあるけれど旅行が苦手、私は変化を好まない。
毎日運河を眺めつつ、映画と音楽とパソコン…そしてプール。

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