■町田町蔵
棚からはみ出し目に余るので、ディスクユニオンに聴かないCDを売りに行こうと片付け始めたら、こんなのが見つかった。
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| 町田町蔵 FROM至福団 | ブックレット表 | ブックレット裏 |
町田町蔵のカセットブック『どてらいやつら』(やつは男又)JICC出版。
“町田町蔵”とは今をときめく芥川賞作家“町田康”のパンクバンド時代の名前である(今も音楽活動は続けている)。
彼を知ったのは今から何年も前、知人が読んでいた『セブンティーン』という雑誌。後ろのカラーページに「町でみかけた素敵な男の子-大阪編」(?)とかいうタイトルの特集の真ん中より左下の段に黒づくめ(多分皮ジャン)、ギターケースを肩にかけた姿で写真が載っていた。名前も同じだったから間違いない。下のキャプションは「パンクバンドやってます」だったかな?
その本を見た数ヵ月後に“INU”でデビューして驚いた。
さっそく『メシ喰うな』を聴きましたよ。見た目とは違ってちょっと変わっていた。パンクだからまぁいいかって事で、しばらく聴いていたけれど、私の興味はNew Waveへと移って行ったので、あまり彼を意識することは無くなった。
今回、色々調べてみたら、結構彼を見かけていたのね。
映画「爆裂都市」「ロビンソンの庭」(廃墟の緑がきれいだった)は見た。これらのオムニバスにも入ってた。

『レベル・ストリートI』『レベル・インコーポレイテッド』
色々調べた理由はカセットブックの価値。
値段は分からなかったけど、復刊ドットコムに10票のリクエスト。
復刊する前に売った方が賢明だね。
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コメント
町蔵!
メシ喰うなは今聞いても新鮮です。ギターがパンクというよりニューウエーブがかって、ギャングオブフォーとか初期のXTCのような音がしてます。当時、リアルタイムで聞いてたんですが、もっと歪ませればいいのにと思ってました(笑)しかし、そんなサウンドだったから今でも聞けるのかもしれないな〜。
余談ですが、一昨年のフジロックで町蔵とシアターブルックの人のバンドを見ました。というのも、そのバンドでタイコを叩いている人がちょっとした知り合いだったもんで。バンドの音は意外にも、70年代風のハードロックでした。
投稿: ぶぎー | 2004.02.24 12:56
たまたまカセットテープに残っていたので聴き直してみました。
そうね「メシ喰うな!」は暗黒ロックって感じで、改めて聴くとカッコイイね。私「インロウタキン」が苦手なのよ。
XTCのようなとは「アウトサイダーB」なんかを言ってるのかな? XTCは「Making Plants For Nigel」以降しか好きじゃないのよ、ごめんね。初期はやはりパンクっぽい。
ギャング・オブ・フォーは1stしか聴いていなくて、パンクとして認識していました。
それよりも、テープに一緒に入っていた筋肉少女帯「ドリフター」を久しぶりに聴いた! かっこいいイントロに、危ない歌詞で大笑い…不謹慎よね…
投稿: hello nico | 2004.02.24 18:08