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    *Hello Nico Another World

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2006.12.29

■Keane [00s Britpop]

アンダー・ザ・アイアン・シー -深海-
KeaneUnder the Iron Sea』(2006)Universal

イギリス・サセックス州バトル出身、スリー・ピース・バンド“キーン”。
初期は4人組だったが、1人脱退した為ギターレスとなり、ピアノ・ロック・バンドと呼ばれている。
1st『Hopes and Fears』でメジャー・デビュー、2年振りの2nd『Under the Iron Sea』はメランコリックな前作よりもポップになっている。

Atlantic」不穏なイントロで憂鬱感が漂うが、次第にドリーミーなKeane worldへ突入。
Is It Any Wonder?」おぉ、これがKeane? モリッシーかよとツッコミたくなるキャッチーさ。PV監督はケヴィン・ゴドレイ(ex. 10CC/Godley & Creme)、ジェット・コースターに乗ったカメラで撮影される3人、U2みたい。
Nothing in My Way」やっと上ずった声で美メロを丁寧に奏でるKeaneらしくなって来た、MySpaceでじっくり聴ける。

わりとアップテンポの曲が多いが、鉄の海の下でもがく青年の不安も感じられる。どの曲も良いけど、「Crystal Ball」やっぱ歌いたくなるよね、オー クリスタボー♪
国内盤のボーナス・トラックも口ずさめる楽しい曲。

今回初めてライナーを開いたら“プレゼント・キャンペーン”があった、とっくに締め切り過ぎてるよー

2006.12.24

■Mew [00s Alternative]

アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツ
MewAnd The Glass Handed Kites』(2005)Sony

デンマーク・コペンハーゲン出身の4人組“ミュー”。
インディーズで2枚のアルバムを出した後、『Frengers』で鮮烈なデビューを飾り、本作がメジャー2作目。
前作ほどプログレを感じる変拍子は少ないが、曲間が曖昧な為、次の曲へと移った時が変拍子。

Circuitry of the Wolf」イントロがMewらしくない不協和音のギターで始まり、ドリーミーなファルセットMew worldへ引きずり込まれてゆく。それは耽美な世界、ゴシック系とは違うBL系かも?!
Why Are You Looking Grave?」ではDinosaur Jr.みたいな物憂げなボーカルと思っていたら、その通りJ Mascisが参加していた。
シングル・カットされた「Apocalypso」も良いが「Special」も良い、どちらもキャッチー。とにかくつなぎ目が無いので私にとってアルバム全体が1つの曲と化している。
国内盤には「白い唇のいざない」という日本語のボーナス・トラックが収録されていて、泣きのプログレが味わえる。「White Lips Kessed」でもいいんだけどね。

やっぱクリスマスは「She Came Home For Christmas」を聴きたくなる。また来日したら、今度こそ観に行くゾー

2006.12.22

■Hird [00s Nu Jazz]

ムーヴィング・オン
HirdMoving On』(2004)Village Again Association

スウェーデン・ヨーテボリ出身、クリストファー・バーグのプロジェクト“ヒルド”。
繊細で透明感のあるエレクトロニカな北欧クラブ・ジャズ、ラウンジ・ミュージック。ダブも加味され、浮遊するグルーヴ。

ユキミ・ナガノの気だるい歌声が素晴らしい「Keep You Kimi」「I Love My Hope
夜にドライブしているような曲、エレピが美しい「Getting Closer

今日は良い事と悪い事があった日だった。
良い事が後にあったのなら気も晴れるのだろうが…根拠の無い自信に基づいた発言による“バカ”とか“頭が悪い”とか他人に向かって言う人の無神経さが分からない、心がささくれ立った日はこんな音楽に浸りたい。さて、酒飲も。

2006.12.19

■Electro Group [00s Indie Pop]

A New Pacifica
Electro GroupA New Pacifica』(2000)Omnibus Records

アメリカ・カリフォルニア州サクラメントの男性3人組“エレクトロ・グループ”。
その音楽は、ネオアコにも通ずる瑞々しいボーカルにシューゲイザーが絡む、ドリーム・ポップ。

甘く切ない歌声は時にはMewをイメージさせるが、轟音ギターが耳障りに思う時も…中途半端な感じは否めないがそこはインディーズ、大目に見よう。
聴くたびにそのアンバランスさに惹かれてゆく、妙な魅力のアルバム。最後までしっかり聴くべし。
Ballena Alegria」「Can't Remember」が好きだ。

EP『Ummo』まだ買ってないや、こういうバンドのCDって数年すると手に入りにくくなるのよね。

2006.12.13

■The Meeting Places [00s Alternative]

Find Yourself Along the Way
The Meeting PlacesFind Yourself Along the Way』(2003)
 words on music

アメリカ・ロサンゼルスの男4人組“ミーティング・プレイセズ”。
ネガティヴな雰囲気から一転、ギターのフィード・バック・ノイズへ、シューゲイザー系のリリカルなロック。New Orderっぽい曲もある。
でも、所詮はインディーズの域からは抜け出せないかも。

AmazonレビューではMy Bloody Valentineを引き合いに出していて、マイブラはアルバムを持ってはいるがあまり聴き込んでないんだな、でも彼らの功績は大きいという事か。Slowdiveも数曲聴いただけ。

実はこのアルバムはジャケ買い、ちゃんと試聴して好みかどうか判断して買えるから、良い時代になったものだ。
まぁ、今日みたいに湿気っぽい天気の日に合うアルバムだね。

2006.12.11

■Youthmovies/YMSS [00s Alternative]

Image1335 ←表 Image1336 ←裏
Image1337 ←中
Youthmovie Soundtrack StrategiesHurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than The Last; The Inexorable March Of Progress Will Lead Us All To Happiness』(2004)Fierce Panda Records

古い音楽だけでなく、近年のロックも聴いている。とは言ってもプログレを感じさせるオルタナ、ポスト・ロックと呼ばれているそうだ。

イギリス・オックスフォードの4人組“ユースムービー・サウンドトラック・ストラテジーズ”のやたら長いアルバムタイトル、2000枚限定EP。
届いた時「なんじゃこりゃ~」

段ボール紙に黒い帯封、はずして裏を見ると丸い金属が。
中を開いてみるとA3より大きい曲名が書いてあるデザイン紙、解説が書かれた黒い紙には<HAM 1163>と手書きされていて、各メンバーが手作りしたそうだ。
肝心のCDは子供雑誌の付録について来た金属にゆるゆると止められていた。

中身は良いよ~ 変拍子のリズムに訴えかけるようなボーカル、プログレと違うのはポップでハード。
どんなに言葉を連ねても、聴いてみなきゃ好みかどうかは人それぞれ。
まずは「The Pitch and Yaw of Satellites」を聴いてみよー

リンク先に注文したのにEPの方が届いてしまい、4曲しか入ってない。これはこれで気に入ってるから返品なんかしないけどね。でも、またアルバムを探さなきゃ。